この記事のポイント
- ✓ 電動工具選びは「用途 → 電圧 → バッテリーシステム」の順で決めると失敗しない
- ✓ 同じメーカー・同じ電圧で揃えるとバッテリーを使い回せて総額が安くなる
- ✓ 型番ごとの詳細スペックは工具図鑑、迷ったら比較・ランキングへ
電動工具は「本体の性能」より先に「どのバッテリーシステムで揃えるか」を決めるのが正解です。本体は数年で買い替えても、バッテリーと充電器は資産として使い回すためです。このガイドでは、用途・電圧・メーカーの3ステップで最適な1台へ案内します。(2026年7月18日時点)
ステップ1: 用途から工具の種類を決める
ネジ締め中心ならインパクトドライバー、穴あけ兼用ならドリルドライバー、木材切断なら丸ノコ。型番ごとの詳細は工具図鑑で整理しています。
ステップ2: 電圧(18V / 36V / 40Vmax)を決める
DIYは18Vで十分。プロの連続作業・大型工具は40Vmax(マキタ)/36V(HiKOKI)。電圧はバッテリー互換の境界線でもあるため、最初の選択が今後の総額を左右します。
ステップ3: メーカー(バッテリーシステム)を決める
マキタ・HiKOKI・ボッシュ・京セラの4大システムから、入手性と製品ラインナップで選びます。詳細は比較・ランキングへ。
よくある質問
DIY初心者はどの電動工具から買うべき?
最初の1台はドリルドライバー(穴あけ+ネジ締め兼用)が定番です。ネジ締め中心ならインパクトドライバー。同じメーカーの18Vで揃えるとバッテリーを使い回せます。
マキタとHiKOKIはどっちがいい?
性能は拮抗しており、決め手はバッテリーシステムです。すでに持っているバッテリーに合わせるのが最も経済的です。
18Vと40Vmaxの違いは?
電圧が高いほど高負荷作業に強くなります。DIYは18Vで十分なことが多く、プロの連続作業では40Vmax/36Vが有利です。