マキタ HS474Dは、刃物径125mm・最大切込深さ47mmの18V充電式マルノコ。押し荷重に応じて回転を自動制御する自動変速と鮫肌チップソー標準付属で、DIYの2×4材からプロの造作まで幅広くこなせる定番機です。
この記事のポイント
- ✓ HS474Dは刃物径125mm・最大切込深さ47mmの18V充電式マルノコ(ブラシレス)
- ✓ 押し荷重を自動検知して回転を最適化する自動変速搭載、質量2.7kg
- ✓ 標準付属の鮫肌プレミアムホワイトチップソーで切断スピードと仕上がりを両立
- ✓ 無線連動は非対応(対応が必要なら上位のHS475Dを選ぶ)
スペック・価格は2026年7月24日時点のメーカー公式情報に基づきます。
マキタ HS474D スペック表
| 項目 | HS474D |
|---|---|
| 電圧 | 18V(直流) |
| 刃物外径×内径 | 125mm×20mm |
| 最大切込深さ | 90°時47mm/45°時30mm/際切り(傾斜15°)20mm |
| 傾斜 | 左15° |
| 回転数 | 5,400min⁻¹ |
| 質量 | 2.7kg(バッテリ含む) |
| 本機寸法 | 長さ256×幅183×高さ246mm |
| 1充電作業量(目安) | 2×10材(38×235mm)約390本(6.0Ah) |
| 標準付属品 | 鮫肌プレミアムホワイトチップソー(A-67175)・六角棒スパナ5 |
| セット構成 | HS474DRGX(青)/RGXB(黒): BL1860B×2・DC18RF・ケース(標準小売価格104,700円税別)/HS474DZ(青)/ZB(黒): 本体のみ(45,900円税別) |
特徴解説:自動変速×鮫肌チップソーの定番125mmマルノコ
HS474Dはマルノコ用に最適設計されたハイパワーブラシレスモータを搭載し、作業能率は従来機比約30%向上(メーカー公表値)。自動変速が押し荷重を検知して高トルクモードへ自動で切り替わるため、硬い材でも失速しにくいのが実戦での強みです。ベース精度に関わるサブベースは高品質アルミサブベースとなり、装着時の段差を低減。サブベースを外せば傾斜15°で20mmの際切りにも対応します。
ライバル機との実測比較はマキタ HS474D vs HiKOKI C3605DA 比較、マルノコ全体の選定基準は丸ノコの選び方にまとめています。全体の入門は電動工具の選び方 完全ガイドからどうぞ。
バッテリー互換情報
セット品(HS474DRGX)にはBL1860B(18V 6.0Ah)×2本と急速充電器DC18RFが付属。マキタ18V LXTシリーズのバッテリを共通使用でき、6.0Ah使用時の1充電作業量は2×10材(38×235mm)で約390本が目安です。
⚠ 注意点
- 無線連動(連動集じん)はHS475Dのみ対応です。HS474Dは非対応なので、集じん機との連動が必要な場合は型番を間違えないでください。
- 傾斜切断は左15°まで。より大きい傾斜角が必要な作業には他機種の検討が必要です。
- 刃物交換・調整時は必ずバッテリを抜いて作業してください。
購入先
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価格は変動します。購入前に各ショップで最新の価格・在庫をご確認ください。メーカー公式の製品情報はマキタ公式 HS474D製品ページで確認できます。
ネット上の評判まとめ【2026年7月調査】
実際にHS474Dを使っているユーザーのレビューをネット上で調査し、傾向をまとめました(2026年7月24日調査)。個人の感想を中立的に要約したもので、感じ方には個人差があります。
- 標準付属の鮫肌チップソーの切れ味が良く、堅めの材でも軽く速く切れるという声が多い
- 小型・軽量で取り回しが良く、コードレスなので高所や屋外の作業でもストレスが少ない
- 切断負荷に応じた自動変速が実用的で、精度・剛性面の不満が少ないというレビューがある
- 18Vバッテリーを他のマキタ製品と使い回せるため、DIY用途では汎用性が高いという評価
- AC100Vの有線マルノコと比べると、深切りや連続切断でパワー不足を感じるという意見がある
- 刃の入れ方によっては過負荷保護で停止することがあり、材への当て方に慣れが必要という声
- 集塵したい場合はダストノズルなど別売アクセサリの追加購入が必要
- 収納ケースが高額という指摘(本体のみ型番はバッテリー・充電器も別売のため初期費用に注意)
調査出典: ビルディ「マキタ 125mm 18V 充電式マルノコ HS474D」レビュー / 電動工具なび「マキタ HS475D/HS474Dレビュー」 / アトラス「18Vおすすめのプロ用丸ノコ!マキタHS474DZをレビュー」 / ウエダ金物「マキタ HS474DRG 125mm充電式マルノコ」
よくある質問
HS474DとHS475Dの違いは何ですか?
切断能力・モータなど基本性能は共通で、違いは無線連動機能の有無です。HS475Dは別売ワイヤレスユニットで集じん機と無線連動できますが、HS474Dは非対応です。連動集じんが不要ならHS474Dで十分です。
HS474Dで2×4材は一発で切れますか?
切れます。2×4材の厚さは38mmで、HS474Dの90°時最大切込深さは47mmのため一度の切断で切り落とせます。
HS474Dの替刃はどれを選べばいいですか?
外径125mm・内径20mmのチップソーが適合します。標準付属は鮫肌プレミアムホワイトチップソー(A-67175)で、切断スピードと仕上がりのバランスに優れます。
出典
スペック・価格の出典: 株式会社マキタ HS474D 製品ページ(2026年7月24日閲覧)。アイキャッチ等のイラストはマキタ公式製品写真を参照して作成したものです。
