ボッシュ GDR 18V-200 は、ブラシレスモーターで最大200N・mを叩き出す一方、バッテリーを除く本体質量1.1kgという軽さにまとめた18Vクラスのコードレスインパクトドライバーです。2025年2月発売。Bosch Professional 18Vシステム対応で、同社の18Vバッテリーを共用できます。パワーと軽さの両立を求める人に向く1台です。
この製品のポイント
- ✓ 18Vクラスながら最大締付トルク200N・mのハイパワー
- ✓ バッテリー無で1.1kg・ヘッド長126mmの取り回しやすい本体
- ✓ Bosch Professional 18Vシステム+マルチブランドアライアンス「AMPShare」対応
- ✓ ブラシレスモーター・ECP機能・LEDライト・ベルトクリップを標準装備
本ページのスペックは2026年7月19日時点のメーカー公式情報に基づいて整理しています。
| 項目 | ボッシュ GDR 18V-200 |
|---|---|
| 定格電圧 | 18V |
| 最大トルク | 200N・m |
| 無負荷回転数 | 0〜3,400 min-1(1段) |
| 打撃数 | 0〜4,000 bpm |
| 質量 | 1.1kg(バッテリー無) |
| ヘッド長 | 126mm |
| ツールホルダー | 1/4″ Hex ユニバーサル |
| 対応バッテリー | Bosch Professional 18V System/AMPShare対応 |
| 主な機能 | ブラシレスモーター/ECP機能/LEDライト/ベルトクリップ |
| 本体のみ設定 | あり(化粧箱付:注文番号 0601 9J2 151) |
| 発売時期 | 2025年2月 |
GDR 18V-200の特徴
最大の強みは18Vクラスで200N・mというトルクを、バッテリー無1.1kgの軽量ボディで実現している点です。ブラシレスモーターにより連続使用時間と工具寿命を確保しつつ、電子無段変速トリガーで速度とトルクを細かくコントロールできます。金属・鉄板・木材へのビス締めや取り外しに幅広く対応します。
バッテリーはBosch Professional 18Vシステムに対応し、GBA 18VやProCORE18Vをそのまま流用できます。さらにマルチブランドバッテリーアライアンス「AMPShare」に対応するため、対応各社の18Vバッテリーとの併用も視野に入ります。すでにボッシュの18V機を持っているなら、本体のみ(化粧箱付)を選べばバッテリー資産を活かせます。
同じボッシュ18VシステムのドリルドライバーGSR 18V-60Cとはバッテリーを共用でき、穴あけ・ビス締めで役割を分担できます。インパクトとドリルの使い分けはインパクトドライバーとドリルドライバーの違いを、36Vクラスの選択肢はHiKOKI WH36DDを参照してください。電動工具全体の選び方は電動工具の選び方 完全ガイドにまとめています。
18Vハイパワー機 vs 36Vフラッグシップ機(同クラス比較)
※横幅は各項目ごとに最大値を基準に調整。数値はメーカー公式仕様(GDRは質量バッテリー無、WHはBSL36A18装着時)。
🔋 バッテリー互換のポイント
GDR 18V-200はBosch Professional 18V Systemの全バッテリー(GBA 18V/ProCORE18V)と充電器で使用できます。同じ18VシステムのGSR 18V-60C ドライバードリルとバッテリーを共用できるため、2台目として揃えると充電器やバッテリーを使い回せて経済的です。加えてAMPShare対応で、アライアンス各社の18Vバッテリーとも組み合わせられます。
⚠ 購入前の注意点
- 「化粧箱付」(0601 9J2 151)は本体のみ。バッテリー・充電器は別売です。
- GDR 18V-200には派生モデル(GDR 18V-200H、GDR 18V-200C など)があり、付属品や機能が異なります。注文番号での確認が確実です。
- 200N・mは18Vクラスとしてはハイパワー。木ねじ締めなど軽作業中心なら、より小型・安価なモデルでも足りる場合があります。
購入先・価格の確認
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最新価格・在庫は各ストアで変動します。GDR 18V-200は「本体のみ(化粧箱付)」とバッテリー・充電器付セットで価格が大きく異なるため、購入前に必ずリンク先の構成をご確認ください。Amazonのリンクは提携準備中です。
▶ メーカー公式製品ページ(Bosch GDR 18V-200)
よくある質問
GDR 18V-200とGSR 18V-60Cの違いは?
GDR 18V-200は打撃機構を持つインパクトドライバーで、長いビスや太めのビス締めに強く最大200N・m。GSR 18V-60Cはドライバードリルで、下穴あけやトルク管理が必要な精密なネジ締めに向きます。どちらもボッシュ18Vシステムでバッテリーを共用できます。使い分けはインパクトとドリルの違いで解説しています。
本体のみ(化粧箱付)でもバッテリーは使い回せる?
はい。Bosch Professional 18V Systemの手持ちバッテリー(GBA 18V/ProCORE18V)と充電器があれば、本体のみの化粧箱付モデルで運用できます。初めての18V機なら、バッテリー・充電器付きセットが安心です。
AMPShareとは?
AMPShareは、ボッシュが主導するマルチブランドのバッテリーアライアンスです。対応する複数メーカーの18V工具で同じバッテリーを共用できる仕組みで、GDR 18V-200も対応しています。
出典
スペックはメーカー公式仕様(2026年7月19日確認)に基づきます:Bosch Professional PRO GDR 18V-200 製品ページ
複数のレビューサイト・ユーザーレビューで繰り返し見られた傾向を中立的に整理しています(調査日:2026年7月20日/確認できた声の要約であり、感じ方には個人差があります)。
- 18Vクラスとしてはトルクが高く、パワーは十分という評価
- 細身のグリップで握りやすく、前後の滑り止めと適度な重量で作業時の振動が少ない
- 過負荷保護・防塵防滴(EMP/ETP/ECP)など耐久性への配慮があり、タフな環境で使える
- 国内メーカーの同等品と比べて価格が手ごろでコストパフォーマンスが高い
- バッテリー・ソケット込みの総重量は約2kgとやや重めという指摘
- 「軸ブレして使いにくい」という口コミも一部に見られる
- 国内2大メーカー(マキタ/HiKOKI)に比べてアクセサリーやビットの選択肢が限られる
