HiKOKI DH36DPE は、AC100V機に迫る穴あけスピードをコードレスで求めるプロ・内装/設備業者向けの、36Vマルチボルト コードレスロータリハンマドリル(SDSプラス・コンクリート穴あけ能力28mm)です。ガンハンドルで取り回しがよく、動吸振器(特許)による低振動と、連続作業を支えるオートストップ機能・RFCを備えます。前モデルDH36DPA(生産終了)の後継機です。
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- ✓ コンクリート穴あけ能力28mm・SDSプラスの36Vマルチボルト機
- ✓ NORMAL/LOWの回転数2段切替で、もろい材料も欠けにくい
- ✓ 動吸振器で低振動、オートストップとRFCで連続作業を支援
- ✓ 集じんシステムは別売(集じん標準付属はDH36DPF)。本体のみのNN仕様あり
本ページのスペックは2026年7月25日時点のHiKOKI公式製品ページの公表値に基づきます。
| 項目 | DH36DPE |
|---|---|
| 形名 | DH36DPE(本体のみ=NN/電池2個・充電器・ケース=2XPZ) |
| 種類 | コードレスロータリハンマドリル(SDSプラスシャンク) |
| コンクリート穴あけ能力 | 3.4~28mm(集じん非装着時) |
| 鉄工/木工 | 13mm / 32mm |
| コアビット/ダイヤモンドコアビット | 25~50mm / 65mm |
| モーター | 直流ブラシレスモーター |
| 無負荷回転数 | NORMAL 0~950 / LOW 0~700 min⁻¹ |
| 全負荷打撃数 | NORMAL 0~4,300 / LOW 0~3,170 min⁻¹ |
| 質量(電池装着・サイドハンドルなし) | 3.5kg(集じん非装着)/ 4.6kg(集じん装着) |
| 振動3軸合成値 | 12.2 m/s²(回転+打撃) |
| 使用可能蓄電池 | マルチボルト BSL36A18X(36V-2.5Ah/18V-5.0Ah) |
| 充電器/充電時間 | UC18YDL2 / 約19分(実用)・約25分(満充電) |
| 標準付属品 | デプスゲージ・サイドハンドル・ケース・キャップ |
| 希望小売価格(税別) | 本体のみNN ¥67,400 / 2XPZ ¥118,800 |
| 位置づけ | 前モデルDH36DPA(生産終了)の後継機 |
特徴
ブラシレスモーターと高出力のマルチボルト蓄電池により、HiKOKIはクラス最速(36Vコードレスロータリハンマドリルにおいて、2021年1月時点・当社調べ)の穴あけスピードをうたいます。錐径12.5mm・深さ30mmのコンクリート穴あけなら、2.5Ahのマルチボルト蓄電池1充電あたり約101個が目安です。
切替スイッチでNORMAL/LOWの2段に回転数・打撃数を落とせるため、タイルやALCなどもろい材料への穴あけで割れ・欠けを抑えられます。先端に急な負荷がかかった際に本体の振られを軽減するRFC(リアクティブフォースコントロール)と、穴あけ時間を記憶して自動で停止するオートストップ機能(特許)で、連続作業の安全性と効率を高めています。
本体の振動を吸収する動吸振器(特許)を搭載し、振動3軸合成値は回転+打撃で12.2m/s²。ガンハンドル形状と電池装着・集じん非装着時3.5kgの軽さで、上向き作業や狭所での取り回しに配慮されています。
穴あけ・コア抜き能力の目安
バッテリー互換
使用可能蓄電池はマルチボルト蓄電池 BSL36A18X(36V-2.5Ah/18V-5.0Ah、残量表示付)。マルチボルト蓄電池はHiKOKIの36V機と18V機で共用できます。
使用不可: 従来のBSL3620・BSL3626・BSL3660、およびBSL18XX・BSL14XXシリーズは使用できません。
- 集じんシステムはDH36DPE(NN/2XPZ)では別売です。標準付属が必要ならDH36DPFを選びます。
- オートストップ機能は穴あけ時間を記憶するもので、穴あけ深さを保証するものではありません(深さ管理はデプスゲージ併用)。
- 従来の蓄電池は非対応。マルチボルト蓄電池が必要です。
ネット上の評判まとめ【2026年7月30日調査】
販売店レビューと専門メディアの評価から、複数または具体的に確認できた声だけを中立にまとめます。工具通販ビルディのDH36DPE商品ページでは平均4.2/5(レビュー6件・2026年7月30日時点)でした。
- 1台3役の使い勝手:「ハンマーとハンマードリルとドリルが1台3役で使える万能選手。パワーもあってかなり使い勝手が良い」(★5・2021年3月)
- 穴あけの速さ:ケミカルアンカー用にコンクリートへφ12.5mmの穴あけをしたところ「めちゃくちゃ早い」(★5・2021年3月)
- 従来機より軽い:「従来型より軽くて使いやすい」(★4・2022年10月)。カタログ上もDハンドルのDH36DPA比で0.2kg軽量。
- 重量:「パワーは驚くほど強力ですけど重量はあります。もう少し軽量なら、と思いました」(★4・2022年10月)。サイドハンドル装着時3.6kgで、上向き作業の連続では相応の負担があります。
- サイドハンドルの固定:「本体締め付け部分が円形のため、かなりきつく締め付けないと回ってしまう」(★4・2021年6月)。
- 付属ケースのサイズ:「ケースが大きめ。車に多くの道具を積んで作業する人には少し考えもの」(★3・2021年9月)。
専門メディアのVOLTECHNOは本機を4.5/5と評価し、良い点として「36Vモデルのガンハンドルタイプ」「穴あけスピードが向上」「専用集じん機が取り付け可」を挙げています。
※ レビューは個々の使用条件下での感想であり、性能を保証するものではありません。件数が限られるため傾向としてご参照ください。
出典:ビルディ DH36DPE 商品ページ(カスタマーレビュー) / VOLTECHNO「HiKOKI DH36DPE 28mmコードレスロータリハンマドリル」
購入先・最新価格
メーカー公式情報: HiKOKI DH36DPE/DH36DPF 製品ページ
よくある質問
DH36DPEとDH36DPFの違いは?
DH36DPFは集じんシステムが標準付属する集じんタイプ、DH36DPEは集じんシステムが別売です。集じんシステムを取りはずした状態のDH36DPFはDH36DPEと同じ仕様になります。質量(電池装着・サイドハンドルなし)は集じん非装着時3.5kg、集じん装着時4.6kgです。
集じんシステムは別売ですか?
DH36DPE(本体のみのNN、電池セットの2XPZ)はいずれも集じんシステムが別売です(別売の集じんシステムはコンクリート穴あけ専用・希望小売価格 税別16,700円)。標準で集じんが必要な場合はDH36DPFを選びます。
従来の36Vや18Vバッテリーは使えますか?
使えません。DH36DPEはマルチボルト蓄電池(BSL36A18Xなど)専用で、従来のBSL3620・BSL3626・BSL3660、およびBSL18XX・BSL14XXシリーズは使用できません。マルチボルト蓄電池は36V機と18V機で共用できます。
前モデルのDH36DPAとの違いは?
DH36DPA(およびDH36DPB)は生産を終了しており、DH36DPEはその後継にあたります。HiKOKIの案内では従来のDH36DPAより約0.2kg軽量化されています。
出典: HiKOKI(工機ホールディングス)公式製品ページ「コードレスロータリハンマドリル DH36DPE/DH36DPF(集じんタイプ)」(2026年7月25日閲覧)。数値はメーカー公表値で、材料や条件により異なります。
