集じんシステム 0037-9133は、HiKOKIのコードレスロータリハンマドリル3機種に共通で使える「コンクリート穴あけ専用」の別売集じんユニットです。希望小売価格は16,700円(税別)、集じん容量0.45L、質量1.0kg。DH3628DBには標準付属し、DH1826DA・DH3628DAには後から買い足す形になります。
この記事のポイント
- ✓ コードNo.0037-9133/希望小売価格16,700円(税別)
- ✓ 集じん容量0.45L、最大ストローク100mm、質量1.0kg
- ✓ 使用できるドリルビットは錐径4.3〜20mm・有効長100mm以下
- ✓ 適用機種はDH1826DA・DH3628DA・DH3628DB(DH3628DBには標準付属)
- ✓ ビットを取り付けたまま着脱可能。ただし装着中はLEDライトが照射できない
以下の数値はすべて2026年8月8日時点のHiKOKI公式製品ページの記載に基づきます。
集じんシステム 0037-9133のスペック
| 項目 | 集じんシステム 0037-9133 |
|---|---|
| 種類 | コンクリート穴あけ専用の集じんシステム(別売部品) |
| コードNo. | 0037-9133 |
| 希望小売価格 | 16,700円(税別) |
| 集じん容量 | 0.45L |
| 最大ストローク | 100mm |
| 使用可能なドリルビット | 錐径4.3〜20mm/有効長100mm以下 |
| 寸法(幅×高さ×奥行) | 105×243×366mm |
| 質量 | 1.0kg |
| 適用機種 | DH1826DA/DH3628DA/DH3628DB(DH3628DBは標準付属) |
装着すると本体はどう変わるか(DH1826DAの場合)
集じんシステムを付けると、本体はおよそ1kg重く、全長は142mm長くなります。同時にコンクリート穴あけ能力の上限が26mmから20mmに下がるため、大径の穴あけを予定している日は外して使うことになります。取り回しの変化は小さくないので、常時付けっぱなしにするより「粉じんを出せない現場だけ付ける」運用が現実的です。
適用機種と「買い足す/セットで買う」の判断
| 機種 | 集じんシステム | 考え方 |
|---|---|---|
| DH3628DB | 標準付属 | 最初から集じん前提の構成。単体で買い足す必要はない |
| DH3628DA | 別売(後付け可) | コンクリート28mmの穴あけ能力を活かしつつ、必要な現場だけ集じん化できる |
| DH1826DA | 別売(後付け可) | 18V機。ビットを付けたまま着脱でき、装着時はコンクリート4.3〜20mm |
DH3628DAとDH3628DBの2XPZ仕様の価格差は17,900円(税別)で、その中身は集じんシステム(16,700円)と集じん機能付きモデル用ケースの分です。あとから0037-9133を単体で買っても金額はほとんど変わらないため、「今は要らないが将来使うかもしれない」なら本体はDAを選び、必要になった時点で買い足す選択が取れます。詳しくはDH3628DAとDH3628DBの違いで整理しています。
消耗品と交換部品
| 品名 | コードNo. | 希望小売価格(税別) |
|---|---|---|
| フィルタ(HEPA FILTER) | 379717 | 1,300円 |
| ダストボックス | 379714 | 1,400円 |
| ノズルシール | 377175 | 140円 |
| ブラシキャップ | 370496 | 1,900円 |
集じん容量0.45Lは決して大きくないため、連続してアンカー穴をあける現場ではダストボックスの排出頻度が上がります。フィルタとノズルシールは消耗品として在庫を持っておくと止まりません。
バッテリー・充電器の互換情報
- 集じんシステム自体は本体から駆動するため専用のバッテリーは不要
- 適用機種はいずれもマルチボルト蓄電池対応。DH1826DAは18V(BSL18XX)でも動作
- DH1826DAの充電器はUC18YDL2(BSL36A18Xで実用約19分)
- 電池を2本まわすならUC18YDL2とUC18YDML(S)の比較も参照
⚠ 購入前に確認したい注意点
- コンクリート穴あけ専用です。ハツリや木工・鉄工の穴あけでは使えません
- 使用できるビットは錐径4.3〜20mm・有効長100mm以下に限られます
- 装着中は本体のLEDライトが照射できません(暗所ではライトを別に用意)
- 装着でコンクリート能力の上限が下がり(DH1826DAは26→20mm)、質量が約1kg増えます
- 適用機種はDH1826DA・DH3628DA・DH3628DBのみ。他社機や他のHiKOKI機には装着できません
集じんシステム 0037-9133の価格と購入先
HiKOKI公式の希望小売価格は16,700円(税別)です。粉じんの飛散を抑える義務がある改修現場や、屋内の内装工事では実質的に必須の装備になります。
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よくある質問
集じんシステム 0037-9133はどの機種に付きますか?
DH1826DA、DH3628DA、DH3628DBの3機種です。DH3628DBには標準付属し、DH1826DAとDH3628DAには別売部品として後から装着できます。
集じんシステムを付けると穴あけ能力は変わりますか?
変わります。DH1826DAの場合、非装着時のコンクリート3.4〜26mmが、装着時は4.3〜20mmになります。使用できるドリルビットも錐径4.3〜20mm・有効長100mm以下に限られます。
集じん容量0.45Lはどれくらい持ちますか?
公式に穴数の目安は示されていません。0.45Lは小容量のため、連続してアンカー穴をあける作業ではダストボックスをこまめに排出する前提で考えます。
ビットを交換するたびに集じんシステムを外す必要はありますか?
ありません。HiKOKI公式によると、ビットを取り付けたまま集じんシステムを着脱できます。
集じんシステムを付けるとLEDライトは使えますか?
使えません。公式に「集じんシステムを使用時は照射できません」と明記されています。暗所では別の照明を用意します。
DH3628DBを買うのと、DH3628DAに後から買い足すのはどちらが得ですか?
2XPZ仕様同士の価格差は17,900円(税別)、集じんシステム単体は16,700円(税別)です。金額差は小さいため、集じんを常用するならDH3628DB、必要になってからでよいならDH3628DA+後付けという判断ができます。
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