WH14DBは、14.4V・最大締付トルク167N・mのブラシレスインパクトドライバです。全長128mm・質量1.4kgと軽く、14.4Vのリチウムイオン電池(BSL1460)資産を持っている人が最短距離で買い足せる1台です。これから新規に揃えるなら、18V/マルチボルト世代のWH18DEなどが選択肢になります。
本ページの仕様はHiKOKI公式製品ページの2026年9月8日時点の掲載情報(カタログPDFは2019年5月現在)、参考価格は2026年9月8日時点の楽天市場の掲載情報です。
WH14DBのスペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 電圧 | 14.4V |
| 最大締付トルク | 167N・m(1,703kgf・cm) |
| 締付能力 | 小ねじ4〜8mm/普通ボルトM5〜M16/高力ボルトM5〜M12 |
| 六角軸二面幅 | 6.35mm |
| 無負荷回転数 | 0〜3,000min-1 |
| 打撃数 | 0〜3,300min-1 |
| モーター | ブラシレスモーター |
| 機体寸法(全長×高さ×センタハイト) | 128×240×29mm(蓄電池装着時) |
| 質量 | 1.4kg(蓄電池装着時) |
| 蓄電池 | BSL1460(14.4V-6.0Ah・冷却対応) |
| 充電器 | UC18YSL3(冷却機能付)/充電時間 約38分 |
| 希望小売価格(税別) | (NN) 27,300円/(2YC) 69,900円 |
WH14DBの特徴
ブラシレスモーターでカーボンブラシ交換が不要。ブラシ付きモデルのように消耗部品を定期交換する必要がなく、メンテナンスの手間が減ります。14.4Vクラスでブラシレスを積んだ機種として、日常的にビス打ちをする人の実用機という位置づけです。
ビット振れを低減。HiKOKI公式はビット振れの低減によりねじ締めがしやすく作業効率が上がるとしています。センタハイト29mmと合わせて、狭所や壁際でのビス位置合わせがしやすい構成です。
電池残量表示とLEDライト。トリガを引くと点灯するLEDライトと、電池残量表示機能を備えます。天井裏や床下など暗所での作業で先端位置を確認できます。
1充電あたりの作業量
いずれもHiKOKI公式が示す6.0Ah(BSL1460)での目安値です。材料や締付条件によって変わるため、実際の現場では余裕を見て予備の蓄電池を用意してください。
バッテリー・充電器
バッテリー・充電器の互換情報
蓄電池:BSL1460(14.4V-6.0Ah・冷却対応)。14.4Vのスライド式リチウムイオン電池を使う機種です。
充電器:UC18YSL3(冷却機能付)。14.4Vと18Vの両方に対応する充電器のため、18V機を併用していても充電器は1台で足ります。
18V/マルチボルト電池は使えません:本体側が14.4V専用のため、BSL18シリーズやマルチボルト蓄電池(BSL36B18Xなど)は装着できません。
これから電池を揃える場合:HiKOKIの新規ラインは18V/マルチボルトが中心です。既存の14.4V資産がないなら、WH18DEなど18V世代を先に検討したほうが後々の拡張性で有利です。
購入前に確認したい注意点
⚠ WH14DBで気をつけたい3点
14.4Vは現行の主力ではありません。HiKOKI公式サイトのカタログPDFは2019年5月現在の版です。新規に工具を揃えるなら18V/マルチボルト世代のほうが対応機種も蓄電池の選択肢も多く、長期的には有利です。
トルクは18V上位機より低い。167N・mは14.4Vクラスとしては十分ですが、マルチボルト機の200N・m超と比べると余裕は小さくなります。大径ビスや長尺コーススレッドの連続打ちが主用途なら18V以上を検討してください。
ビットは別売です。本体はビット別売の構成です。六角軸二面幅6.35mmの標準ビットに対応します。
WH14DBの購入先
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HiKOKI(ハイコーキ) WH14DB(NN) 14.4V コードレスインパクトドライバ 本体のみ アグレッシブグリーン
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参考価格 18,018円(2026年9月8日時点・楽天市場の掲載価格)
楽天で最新価格を見るWH14DBのよくある質問
WH14DBの最大締付トルクはどのくらいですか?
167N・m(1,703kgf・cm)です。締付能力は小ねじ4〜8mm、普通ボルトM5〜M16、高力ボルトM5〜M12で、無負荷回転数0〜3,000min-1・打撃数0〜3,300min-1となっています。
18Vやマルチボルトの蓄電池は使えますか?
使えません。WH14DBは14.4V専用で、対応蓄電池はBSL1460(14.4V-6.0Ah)です。18VのBSL18シリーズやマルチボルト蓄電池は装着できません。ただし充電器のUC18YSL3は14.4Vと18Vの両方に対応します。
1回の充電で何本くらいビスを打てますか?
HiKOKI公式の目安は6.0Ahの蓄電池でナゲシビス(ø3.8×65mm)が約1,840本、小ねじ(M8×16mm)が約5,000本です。いずれも参考値で、材料や締付条件により変わります。
今から買うならWH14DBと18V機のどちらがいいですか?
すでに14.4Vの蓄電池を複数持っているならWH14DBを買い足すのが合理的です。電池資産がない場合は、対応機種と蓄電池の選択肢が多い18V/マルチボルト世代(WH18DEなど)から入るほうが後々の拡張性で有利になります。
ビットは付属しますか?
付属しません。本体はビット別売の構成です。六角軸二面幅6.35mmの標準的なビットに対応します。
出典
HiKOKI公式:14.4V コードレスインパクトドライバ WH14DB(2026年9月8日確認)
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