マキタ 充電式レシプロソー 6型番 早見表|40Vmax・18V・10.8Vのストロークと質量を比較

マキタ 充電式レシプロソー 6型番 早見表(JR001G・JR002G・JR188D・JR189D・JR184D・JR104D)

マキタの充電式レシプロソーは、2026年10月3日時点で公式サイトに6型番が載っています。太い管を切るなら40Vmaxの2機、18Vで軽さを取るならJR189Dが基準です。この早見表は、型番ごとのストロークと質量、本体価格を一度に見比べたい人向けです。

この記事の要点

✓ 現行は40Vmax 2型番・18V 3型番・10.8V 1型番の計6型番。

✓ ストロークは32mm(40Vmax)から13mm(小型2機)まで2.5倍の開きがある。

✓ 18Vで切断能力130mmを持つJR189Dは2.5kg。同じ能力の40Vmax機より1.7kg以上軽い。

✓ 本体のみの標準小売価格は15,000円〜49,700円(税別)。

基準日:2026年10月3日時点。仕様と価格はマキタ公式の製品ページで確認した値です。

目次

マキタ 充電式レシプロソー 全6型番 早見表

型番電圧ストローク(mm)ストローク数(min-1)切断能力 パイプ/木材(mm)全長(mm)質量(kg)ブラシレス本体のみ Z(税別)セット(税別)Amazon
JR001G40Vmax32低速0〜2,300/高速0〜3,000130/2554574.2○39,100円RDX 98,500円検索
JR002G40Vmax320〜3,000(オービタル付)130/2554364.5○49,700円RDX 109,100円検索
JR188D18V200〜3,000130/2553162.8○28,100円RGX 86,900円検索
JR189D18V220〜3,100130/2554102.5○28,100円RGX 86,900円検索
JR184D18V130〜3,00050※/50※3981.7—20,500円RG 58,600円検索
JR104D10.8V130〜3,30050※/50※3761.3—15,000円SH 25,900円検索

出典:マキタ公式製品ページ(2026年10月3日確認)。パイプ130・木材255は300mmブレード使用時、※の50は152mmブレード使用時の値。質量はバッテリ含む(40VmaxはBL4025装着時)。【PR】Amazon列はアフィリエイトリンクです。

系統は3つ。電圧とストロークで分かれる

6型番は、切断能力とストロークの組み合わせで3つの系統に整理できます。

  • 40Vmax(JR001G/JR002G):ストローク32mmの大型機です。1充電の目安は2×10材で約100〜115本あり、解体や設備の撤去に向きます。
  • 18V中型(JR188D/JR189D):切断能力は40Vmax機と同じ130mm/255mmです。ストロークは20〜22mmで、質量は2.5〜2.8kgに収まります。
  • 小型(JR184D/JR104D):ストローク13mmで、切断能力は50mmです。塩ビ管や細い角材の切断、枝払いなどの軽作業に向いています。

40Vmaxの2機はどちらもブラシレスモータで、公式では防じん・防水のAPTとIP56表記があります。18V中型の2機もブラシレスでAPT対応です。小型2機の仕様欄には、ブラシレスとAPTの記載がありません。

質量とストロークをグラフで比べる

質量は、ストロークの長さと比例していません。JR189Dは18V中型の中で最も軽く、全長は410mmあります。全長を詰めたいならJR188Dの316mmが6型番で最短です。

質量(kg・バッテリ含む)JR002G4.5kgJR001G4.2kgJR188D2.8kgJR189D2.5kgJR184D1.7kgJR104D1.3kg ストローク(mm)JR001G32mmJR002G32mmJR189D22mmJR188D20mmJR184D13mmJR104D13mm

ストロークは、刃が1往復で動く距離です。長いほど1回で深く切り進むため、太い鋼管や厚い木材で差が出ます。

1充電あたりの作業量(公式の目安)

公式が示す1充電作業量は、型番ごとに条件が少しずつ違います。下の数値は同じ条件どうしで見比べてください。

  • JR002G:2×10材 約115本/鋼管(φ34×3mm)約90本
  • JR001G:2×10材 約100本/鋼管(φ34×3mm)約60本
  • JR189D:2×10材 約110本/鋼管(φ34×3mm)約40本
  • JR188D:2×10材 約100本/鋼管(φ34×3mm)約70本
  • JR184D:2×4材 約100本(6.0Ah)/約50本(3.0Ah)
  • JR104D:2×4材 約30本

JR002Gの数値はオービタル機能のON/OFFとダイヤル位置の条件付きです。18V中型は、木材ではJR189Dが上でも鋼管ではJR188Dが上回ります。

目的別の選び方

  • 鋼管や解体材を連続で切る:JR002G。オービタル付きで、φ34mm鋼管の作業量目安は約90本です。同じ条件で比べると6型番の中で最も多い数値です。
  • 40Vmaxで価格を抑える:JR001G。本体のみはJR002Gより10,600円安く、質量も0.3kg軽い4.2kgです。
  • 18Vで切断能力を落とさず軽くしたい:JR189D。130mm/255mmの能力で2.5kgです。
  • 狭い場所での取り回しを優先:JR188D。全長316mmで、6型番の中で最も短い機種です。
  • 塩ビ管や庭木の軽作業:JR184DかJR104D。18Vバッテリを持っているならJR184Dが候補になります。

バッテリー互換

🔋 バッテリー互換の早見

JR001G/JR002G(40Vmax):公式の推奨はBL4020・BL4025・BL4040・BL4040F。JR002GはBL4050Fも推奨で、BL4080F・BL4080Hは使用可の扱い。

JR188D/JR189D/JR184D(18V):セット品の付属はBL1860B(6.0Ah)。充電器はDC18RFで、実用充電は約27分。

JR104D(10.8V):スライド式の10.8Vバッテリ。セット付属はBL1015(1.5Ah)と充電器DC10SA。

40Vmaxのバッテリ構成はマキタ 40Vmax バッテリー 全型番 早見表にまとめています。18Vと40Vmaxはバッテリの差し込み形状が違い、相互には装着できません。

注意点

⚠ 購入前に確認したいこと

・JR001G/JR002G/JR188D/JR189Dはレシプロ刃が別売です。JR184DとJR104Dは刃が1枚付属します。

・切断能力130mm/255mmは300mmブレード使用時の値です。手持ちの短い刃では届きません。

・表の価格は標準小売価格(税別)です。実売価格は販売店ごとに変わります。

購入先

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マキタ JR189DZ 充電式レシプロソー 18V 本体のみ(バッテリ・充電器・ケース・レシプロ刃別売)

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参考価格 20,073円(2026年10月3日時点の楽天市場の掲載価格)

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マキタ JR001GZ 充電式レシプロソー 40Vmax 本体のみ(バッテリ・充電器別売)

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参考価格 28,179円(2026年10月3日時点の楽天市場の掲載価格)

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代表4型番の検索ページです。実売価格と在庫は各ストアでご確認ください。

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よくある質問

マキタのレシプロソーで一番軽いのはどれですか?

10.8VのJR104Dで、バッテリ込み1.3kgです。18VならJR184Dの1.7kg、切断能力130mmクラスならJR189Dの2.5kgが最軽量です。

JR001GとJR002Gの違いは何ですか?

JR002Gにはオービタル機能があり、質量は4.5kgです。JR001Gは低速と高速の切り替え式で4.2kgです。本体のみの標準小売価格はJR002Gが10,600円高くなります。

JR188DとJR189Dはどう選べばよいですか?

短さを取るならJR188D(全長316mm)、軽さとストロークを取るならJR189D(2.5kg・22mm)です。本体のみの価格はどちらも28,100円(税別)です。

18Vのバッテリは40Vmaxのレシプロソーに使えますか?

使えません。JR001GとJR002Gの公式の推奨バッテリはBL40系の40Vmaxバッテリだけです。

関連ページ

出典

  • マキタ公式 製品情報 JR001G・JR002G・JR188D・JR189D・JR184D・JR104D(2026年10月3日確認)
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この記事を書いた人

モノ図鑑編集部です。電動工具の型番スペックをメーカー公式情報で確認し、図鑑形式で比較できるよう整理しています。実務での使い勝手とバッテリー互換性を重視する編集方針です。

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