マキタ 40Vmax 充電式ディスクグラインダ 早見表|現行16型番を砥石径・回転数・質量・価格で一覧比較

マキタ GA001G と GA002G の40Vmax充電式ディスクグラインダ2台のイラスト

マキタの40Vmax充電式ディスクグラインダは、2026年8月時点で16型番。「砥石径」「回転数の可変有無」「無線連動の有無」の3つだけで系統が分かれます。この記事は、どれを選べばよいかを型番単位で突き合わせたい人向けの早見表です。

この記事の要点

現行の40Vmax充電式ディスクグラインダは16型番。砥石径は100/125/150/180mmの4段階。

本体のみ価格は30,600円〜53,500円(税別)で、同じ砥石径でも最大19,700円の差がつく。

高速回転を求めるならGA052G系(100mmで11,000min-1)、無線連動集じんを使うならGA017G/019G/037G。

最軽量はGA001Gの2.6kg、最重量はGA037Gの4.5kg(いずれもバッテリ含む)。

本記事の数値はすべてマキタ公式製品ページの主要機能表・価格表に基づく2026年8月29日時点の値です。価格は標準小売価格(税別)で、「本体のみ(Z)」の設定を掲載しています。

目次

40Vmax 充電式ディスクグラインダ 全16型番 早見表

型番砥石径回転数(min-1)質量(kg)1充電作業量
(筋付け深さ10mm)
無線連動本体のみ
(税別)
Amazon
GA052G100mm11,0002.9約23.1m37,600円検索
GA053G125mm10,5003.1約23.1m40,900円検索
GA054G150mm9,0003.1約23.1m44,100円検索
GA045G100mm8,5003.1約21.6m50,300円検索
GA047G125mm8,5003.1約21.6m53,500円検索
GA017G100mm3,000〜8,5003.0約21m46,100円検索
GA018G125mm3,000〜8,5003.2約21m49,300円検索
GA019G100mm3,000〜8,5003.0約21m47,700円検索
GA020G125mm3,000〜8,5003.2約21m50,900円検索
GA001G100mm8,5002.6約13.4m30,600円検索
GA002G125mm8,5002.8約13.4m33,900円検索
GA009G100mm8,5002.7約13.4m32,200円検索
GA010G125mm8,5002.8約13.4m35,500円検索
GA033G150mm8,5003.237,100円検索
GA034G150mm8,5003.238,700円検索
GA037G180mm6,6004.545,600円検索

出典:マキタ公式製品ページ(2026年8月29日確認)。価格は標準小売価格(税別)の「Z(本体のみ)」。「—」は公式表に記載のない項目。【PR】Amazon列はアフィリエイトリンクです。

系統は5つ。回転数と無線連動で分かれる

16型番は、公式サイトの製品グループ単位では9グループに整理されています。砥石径違いで枝番が分かれているだけの組み合わせが多く、実質的な系統は次の5つです。

  • GA052G/GA053G/GA054G:100mmで11,000min-1という最高回転数の系統。本体のみ設定だけで、100mm 37,600円・125mm 40,900円・150mm 44,100円。1充電作業量(筋付け深さ10mm)は約23.1mでシリーズ最長。
  • GA045G/GA047G:8,500min-1で1充電作業量 約21.6m。内径が22.23mmとこの系統だけ異なる。本体のみ50,300円/53,500円で最も高価。
  • GA017G/GA018G/GA019G/GA020G:回転数を3,000〜8,500min-1で可変でき、無線連動に対応する系統。GA017G/018GとGA019G/020Gは同スペックで価格が1,600円違う。
  • GA001G/GA002G/GA009G/GA010G:8,500min-1固定の標準機。本体のみ30,600円からとシリーズ最安で、質量も2.6〜2.8kgと最軽量。1充電作業量は約13.4m。
  • GA033G/GA034G/GA037G:150mm・180mmの大径機。GA033Gがスライドスイッチ、GA034Gがパドルスイッチで、それ以外の仕様は同一。GA037Gは180mm・最大切込み深さ48mmで、U字溝(JIS A5372)呼180まで切断できます。

同じ100mmでも価格差は19,700円

砥石径100mmクラスの本体のみ価格(税別・2026年8月29日時点のマキタ標準小売価格)
GA001G30,600円GA009G32,200円GA052G37,600円GA017G46,100円GA019G47,700円GA045G50,300円

同じ100mmでも最安のGA001Gと最上位のGA045Gでは19,700円の開きがある。

最安のGA001G(30,600円)と最高のGA045G(50,300円)は、どちらも砥石径100mm・回転数8,500min-1です。差額の中身は1充電作業量(約13.4m対約21.6m)と本体の作り込みで、切れ味そのものの差ではありません。連続作業が短い用途なら、下の系統で足ります。

バッテリー互換

バッテリー互換:16型番すべて40Vmaxスライド式で共通

推奨バッテリはBL4020/BL4025/BL4040/BL4040F/BL4050F/BL4080F/BL4080H。マキタ公式表ではBL4025〜BL4050Fが「◎(推奨)」、BL4020・BL4080F・BL4080Hが「○(使用可)」という扱いです(GA001G_002G/GA009G_010Gの公式表で確認)。

ポータブル電源PDC01/PDC1200にも対応し、背負い式で使えば本体重量を落とせます。18Vバッテリは形状が異なるため装着できません。

同じ40Vmaxバッテリはインパクトドライバ・ハンマドリル・マルノコ・レシプロソーと共通で使えます。

注意点

⚠ 買う前に確認しておきたいこと

砥石の内径が型番で違います。100mm機は内径15mm、125mm/150mm/180mm機は内径22mmが基本ですが、GA045G/GA047Gだけは内径22.23mmです。手持ちの砥石が流用できるとは限りません。

取付可能な砥石厚さも異なります。GA002Gは公式表で「取付可能砥石厚さ6」と厚さ6mm限定、GA001Gは「3〜6」です。

価格は税別の標準小売価格です。実売価格は販売店により異なります。無線連動は別売の無線連動ユニットが必要です。

購入先

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マキタ GA001GZ 充電式ディスクグラインダ 100mm 本体のみ

マキタ GA001GZ 充電式ディスクグラインダ 100mm 純正 本体のみ(40Vmax/バッテリ・充電器別売)

参考価格 21,570円(税込・送料無料/2026年8月29日時点の楽天市場の掲載価格)

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代表4型番の検索ページです。実売価格・在庫は各ストアでご確認ください(本体のみの標準小売価格は上の早見表を参照)。

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よくある質問

マキタ 40Vmax ディスクグラインダで一番軽いのはどれですか?

GA001Gの2.6kgです(バッテリ含む、マキタ公式値)。125mmのGA002Gは2.8kg、180mmのGA037Gは4.5kgで、砥石径が大きくなるほど重くなります。

GA033GとGA034Gの違いは何ですか?

スイッチ形式だけが違います。GA033Gはスライドスイッチ仕様、GA034Gはパドルスイッチ仕様で、砥石径150mm・回転数8,500min-1・質量3.2kgはいずれも同じです。本体のみ価格はGA033Gが37,100円、GA034Gが38,700円(税別)です。

無線連動に対応しているのはどの型番ですか?

GA017G・GA018G・GA019G・GA020G・GA037Gの5型番です。いずれも別売の無線連動ユニットが必要で、対応集じん機と連動して運転できます。

18Vのバッテリは使えますか?

使えません。40Vmax機は40Vmaxスライド式バッテリ専用で、18Vバッテリとは装着部の形状が異なります。ポータブル電源PDC01・PDC1200には対応しています。

関連ページ

出典

  • マキタ公式製品ページ「充電式ディスクグラインダ GA052G_053G_054G/GA045G_047G/GA017G_018G/GA019G_020G/GA001G_002G/GA009G_010G」価格表・主要機能表(2026年8月29日確認)
  • マキタ公式製品ページ「充電式ディスクグラインダ GA033G/GA034G/GA037G」価格表・主要機能表・特長(2026年8月29日確認)

関連ページ

180mmクラスの単体スペックは マキタ GA037G のスペック で確認できます。

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この記事を書いた人

モノ図鑑編集部です。電動工具の型番スペックをメーカー公式情報で確認し、図鑑形式で比較できるよう整理しています。実務での使い勝手とバッテリー互換性を重視する編集方針です。

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