マキタの40Vmax充電式ハンマドリルは、2026年10月4日時点で公式サイトに7型番が載っています。28mmクラスで迷ったらHR011G、片手で扱う軽さならHR010Gが基準です。この早見表は、穴あけ能力と質量、本体価格を一度に見比べたい人向けです。
基準日:2026年10月4日時点。仕様と価格はマキタ公式の製品ページで確認した値です。
マキタ 40Vmax 充電式ハンマドリル 全7型番 早見表
| 型番 | シャンク | コンクリート穴あけ(mm) | 回転数(min-1) | 打撃数(min-1) | 全長(mm) | 質量(kg) | 本体のみ ZK(税別) | セット(税別) | Amazon |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HR010G | SDSプラス | 20 | 0〜1,350 | 0〜5,000 | 289 | 2.6 | 58,000円 | RDX 113,900円 | 検索 |
| HR011G | SDSプラス | 28 | 0〜1,130 | 0〜5,000 | 377 | 3.6 | 68,400円 | RDX 124,300円 | 検索 |
| HR001G | SDSプラス | 28 | 0〜980 | 0〜5,000 | 358 | 3.7 | 59,400円 | RDX 115,300円 | 検索 |
| HR007G | SDSプラス | 28 | 0〜980 | 0〜5,000 | 473 | 3.8 | 51,300円 | RMX 114,500円 | 検索 |
| HR008G | SDSプラス | 30 | 0〜840 | 0〜4,500 | 422 | 5.2 | 70,900円 | RMX 134,100円 | 検索 |
| HR005G | SDSマックス | 40 | 250〜500 | 1,450〜2,900 | 500 | 7.3 | 99,800円 | RMX 163,000円 | 検索 |
| HR006G | SDSマックス | 52 | 150〜310 | 1,100〜2,250 | 610 | 13 | 158,200円 | 設定なし | 検索 |
出典:マキタ公式製品ページ(2026年10月4日確認)。質量は公式表記の値で、バッテリやサイドグリップの有無の条件は型番ごとに異なります。HR001Gは公式で在庫僅少品と表示されています。【PR】Amazon列はアフィリエイトリンクです。
系統は3つ。シャンクと穴径で分かれる
7型番は、ビットを差すシャンクの規格と、得意な穴径で3つに分けられます。
- ワンハンド(HR010G):能力20mmで、質量2.6kg・全長289mmの小型機です。アンカー下穴のような細い穴を数多くあける用途に向きます。
- 28〜30mmクラス(HR011G/HR001G/HR007G/HR008G):SDSプラスの主力帯です。HR008Gだけは能力30mmで、φ20mmの1充電作業量も公式に示されています。
- SDSマックス(HR005G/HR006G):40mmと52mmの大径機です。HR006Gは公式でハツリ可能と表記されています。
SDSプラスとSDSマックスは、ビットの軸の形が違います。手持ちのビットがどちらの規格かを先に確かめてください。
質量と穴あけ能力をグラフで比べる
28mmクラスの3型番は、質量の差が0.2kgしかありません。選ぶ決め手は回転数と全長、そして価格になります。
穴あけ能力は、その機種で使える最大のビット径の目安です。HR008Gは5.2kgで、28mm機より1.4〜1.6kg重くなります。
1充電あたりの作業量(公式の目安)
公式の1充電作業量は、条件のバッテリや穴の深さが型番ごとに違います。下の数値は、同じ穴径どうしで見比べてください。
- HR010G:φ6.0mm 約120本/φ10.5mm 約75本/φ14.5mm 約50本(深さ60mm)
- HR011G:φ10.5mm 約78本/φ18mm 約30本(深さ60mm)
- HR001G:φ10.5mm 約85本/φ18mm 約45本(深さ60mm・BL4025使用時)
- HR007G:φ10.5mm 約120本/φ16mm 約60本/φ18mm 約55本(深さ60mm)
- HR008G:φ10.5mm 約110本/φ16mm 約60本/φ20mm 約35本(深さ60mm・BL4040使用時)
- HR005G:φ18mm 約16本/φ25mm 約12本(深さ140mm)
- HR006G:φ18mm 約44本/φ25mm 約34本(深さ140mm)
HR007GとHR008G、HR005Gのセットには4.0AhのBL4040が付きます。HR011GとHR001G、HR010Gのセットは2.5AhのBL4025です。作業量の差には、この容量の違いも含まれている可能性があります。
目的別の選び方
- 細いアンカー穴が中心:HR010G。質量2.6kgは7型番で最も軽く、天井や壁の上向き作業で負担を抑えられます。
- 28mmクラスで速さを取る:HR011G。回転数0〜1,130min⁻¹は、28mmの3型番の中で最も高い値です。
- 28mmクラスを予算内で揃える:HR007G。本体のみの標準小売価格は51,300円(税別)で、7型番の中で最も安価です。
- φ20mm前後の穴が多い:HR008G。能力30mmで、φ20mmの作業量も公式に載っています。
- 40mm以上の大径穴:HR005G(40mm)かHR006G(52mm)。どちらもSDSマックスのビットが別に必要です。
HR001Gは、公式で在庫僅少品と表示されています。同じ28mmを新しく買うなら、HR011GかHR007Gと並べて比べると選びやすくなります。
バッテリー互換
🔋 バッテリー互換の早見
7型番すべて:40Vmaxバッテリ(BL40系)で動きます。
HR001G・HR005G・HR006G・HR011G:公式の推奨表にBL4020〜BL4080Hが並びます。
HR006G:40Vmaxバッテリを2本同時に装着する80Vmax仕様です。
18VのBL18系:40Vmax機には装着できません。
40Vmaxのバッテリ構成は マキタ 40Vmax バッテリー 全型番 早見表 にまとめています。他社の同クラスは HiKOKI ロータリハンマドリル 早見表 で比べられます。
注意点
⚠ 購入前に確認したいこと
・7型番ともビットは別売です。SDSプラスとSDSマックスのビットに互換はありません。
・型番末尾がZKの本体のみには、バッテリと充電器が付きません。
・表の価格は標準小売価格(税別)です。実売価格はストアごとに異なります。
購入先
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マキタ HR010GZK 20mm充電式ハンマドリル 40Vmax 本体のみ(ケース付・バッテリ・充電器別売)
参考価格 41,027円(2026年10月4日時点の楽天市場の掲載価格)
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代表4型番の検索ページです。実売価格と在庫は各ストアでご確認ください。
Amazonで HR011G を探すAmazonで HR010G を探すAmazonで HR007G を探すAmazonで HR008G を探すよくある質問
マキタの40Vmaxハンマドリルで一番軽いのはどれですか?
HR010Gで、公式表記は2.6kgです(BL4025装着時・サイドグリップ非装着時)。全長も289mmで、7型番の中で最も短い機種です。
HR011GとHR001Gの違いは何ですか?
どちらも28mmのSDSプラス機です。回転数はHR011Gが0〜1,130min⁻¹、HR001Gが0〜980min⁻¹です。HR001Gは公式で在庫僅少品と表示されています。
SDSプラスのビットはHR005Gで使えますか?
使えません。HR005GとHR006GはSDSマックスシャンクのため、SDSマックス用のビットが必要です。
HR006Gにはバッテリが何本要りますか?
40Vmaxバッテリを2本使います。公式の設定は本体のみ(ZK)で、標準小売価格は158,200円(税別)です。
関連ページ
- マキタ HR011G|40Vmax 28mm ハンマドリルのスペック
- マキタ HR010G|40Vmax ワンハンドハンマドリルのスペック
- マキタ HR008G|40Vmax 30mm ハンマドリルのスペック
- マキタ HR001G|40Vmax 28mm ハンマドリルのスペック
- HR010GとHR011Gの違い
- HR008GとHR011Gの違い
- 電動工具図鑑(ピラーページ)
出典
- マキタ公式 製品情報 HR001G・HR005G・HR006G・HR007G・HR008G・HR010G・HR011G(2026年10月4日確認)
