HiKOKI Bluetooth搭載蓄電池 早見表|現行5型番の容量・出力・質量・価格

HiKOKI Bluetooth搭載蓄電池 全5型番の早見表イメージ(BSL1250MBT・BSL36A18BX・BSL36B18BX・BSL3640MVBT・BSL3650MVBT)

HiKOKIでBluetoothが載っている蓄電池は、2026年9月7日時点で5型番だけです。10.8VのBSL1250MBTと、マルチボルトのBSL36A18BX・BSL36B18BX・BSL3640MVBT・BSL3650MVBT。この記事は「どれがどのプラットフォームで、どこが違うのか」を1枚で見渡すための早見表です。

この記事の要点

  • HiKOKIのBluetooth搭載蓄電池は現行5型番(10.8V系1・マルチボルト系4)
  • 最軽量はBSL1250MBTの330g、最大容量はBSL3650MVBTの36V-5.0Ah
  • 出力2,160Wはタブレスセル世代(MVBT系)だけ
  • Bluetoothなしの兄弟機が各型番にあり、価格差は2,200〜2,900円
  • BSL3650MVBTは公式表記で2026年秋発売予定

掲載値は2026年9月7日時点のHiKOKI公式製品ページの公表値です。

目次

Bluetooth搭載蓄電池 全5型番の早見表

型番電圧電圧-容量出力質量寸法(mm)希望小売価格(税別)コードNo.充電時間
BSL1250MBT10.8V10.8V-5.0Ah640W330g91×74×4717,000円0038-3449約30分(UC12SDL
BSL36A18BX36V/18V36V-2.5Ah/18V-5.0Ah1,080W740g118×80×7130,100円0037-9242約19分(実用充電)
BSL36B18BX36V/18V36V-4.0Ah/18V-8.0Ah1,440W1,020g134×83×7734,200円0037-9244約30分(実用充電)
BSL3640MVBT36V/18V36V-4.0Ah/18V-8.0Ah2,160W980g134×83×7735,900円0038-1992約40分(UC36YSL2ほか)
BSL3650MVBT36V/18V36V-5.0Ah/18V-10.0Ah2,160W960g127×83×7639,100円0038-3726約50分(UC18YDML(S))

型番をクリックすると各機の詳細ページに移動します。10.8VのBSL1250MBTだけがプラットフォームの異なる別系統である点に注意してください。

出力で並べるとセル世代の差が見える

出力(W)の比較BSL1250MBT640WBSL36A18BX1,080WBSL36B18BX1,440WBSL3640MVBT2,160WBSL3650MVBT2,160W

2,160Wの2機はタブレスセル採用のMVBT系。同じ36V-4.0AhでもBSL36B18BX(1,440W)とBSL3640MVBT(2,160W)では出力が1.5倍違います。丸ノコやハンマドリルのような高負荷機ほどこの差が体感に出ます。

Bluetoothで何が変わるのか

蓄電池側のBluetoothは、対応工具・対応アプリと組み合わせたときに動作します。蓄電池そのものの性能(電圧・容量・出力)はBluetoothなしの兄弟機と同じで、価格差は2,200〜2,900円程度です。

つまり「Bluetoothを使う予定があるか」だけが選択の軸で、使わないなら無印版を選ぶほうが素直です。無印版との1対1比較は個別記事にまとめています。

互換とプラットフォームの整理

  • BSL1250MBTは10.8V(T-PWR)専用。マルチボルト工具には使えません。G1210DA・FG1210DAでは使用不可と公式に明記されています。
  • BSL36A18BX/BSL36B18BXは第2世代マルチボルト。36V機にも18V機(BSL18XXシリーズ対応品)にもそのまま使えます。
  • BSL3640MVBT/BSL3650MVBTはタブレスセル世代で出力2,160W。高負荷機ほど差が出ます
  • Bluetoothは工具側・アプリ側の対応が前提。非対応機に付けても通常の蓄電池として動作します。

⚠ 注意点

  • BSL3650MVBTは公式製品ページで「2026年秋発売予定」。一部の二次情報では「夏」とされており表記が割れています。入手時期は販売店で確認してください。
  • BSL36A18BX/BSL36B18BXは公式製品ページに発売時期の記載がありません。
  • 充電時間は公式が指定する急速充電器を使った場合の値です。充電器が違えば時間も変わります。
  • 価格はすべて希望小売価格(税別)で、実売価格とは乖離します。

購入先

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HiKOKI 純正 バッテリー BSL36A18BX 第2世代マルチボルト蓄電池 36V 2.5Ah/18V 5.0Ah(0037-9242・Bluetooth付き)

参考価格:12,490円(税込・送料無料)(2026年9月7日時点・セレクトツール楽天市場店)

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Bluetooth搭載蓄電池のよくある質問

HiKOKIのBluetooth搭載蓄電池は何機種ありますか?

2026年9月7日時点の公式製品ページで確認できるのは5型番です。10.8VのBSL1250MBT、マルチボルトのBSL36A18BX・BSL36B18BX・BSL3640MVBT・BSL3650MVBTです。

Bluetooth搭載モデルは非対応の工具でも使えますか?

使えます。Bluetooth機能は対応工具・アプリと組み合わせたときに働くもので、非対応の工具に装着した場合は通常の蓄電池として動作します。

Bluetoothなしのモデルとの価格差はどれくらいですか?

公式の希望小売価格ベースで、BSL1250MT→MBTが2,200円、BSL3640MVT→MVBTが2,900円、BSL36A18X→A18BXが2,800円です。

どれを選べばいいですか?

10.8V工具ならBSL1250MBT一択です。マルチボルトでは、軽さ優先ならBSL36A18BX(740g)、容量優先ならBSL3650MVBT(36V-5.0Ah)、出力とバランスならBSL3640MVBTが目安になります。

出典

HiKOKI(工機ホールディングス)公式製品ページ「BSL1250MBT」「BSL36A18BX」「BSL36B18BX」「BSL3640MVBT」「BSL3650MVBT」(いずれも2026年9月7日確認)。電圧-容量・出力・質量・寸法・希望小売価格・コードNo.・充電時間はすべて同ページの公表値です。

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この記事を書いた人

モノ図鑑編集部です。電動工具の型番スペックをメーカー公式情報で確認し、図鑑形式で比較できるよう整理しています。実務での使い勝手とバッテリー互換性を重視する編集方針です。

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