電動工具の選び方 完全ガイド

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この記事のポイント

  • ✓ 電動工具選びは「用途 → 電圧 → バッテリーシステム」の順で決めると失敗しない
  • ✓ 同じメーカー・同じ電圧で揃えるとバッテリーを使い回せて総額が安くなる
  • ✓ 型番ごとの詳細スペックは工具図鑑、迷ったら比較・ランキング

電動工具は「本体の性能」より先に「どのバッテリーシステムで揃えるか」を決めるのが正解です。本体は数年で買い替えても、バッテリーと充電器は資産として使い回すためです。このガイドでは、用途・電圧・メーカーの3ステップで最適な1台へ案内します。(2026年7月18日時点)

ステップ1: 用途から工具の種類を決める

ネジ締め中心ならインパクトドライバー、穴あけ兼用ならドリルドライバー、木材切断なら丸ノコ。型番ごとの詳細は工具図鑑で整理しています。

▶ 早見表: HiKOKI インパクトドライバ 現行6機種 早見表|200N・mのWH36DDから0.58kgのWH3DAまで、トルク・回転数・全長・質量を1表で比較【2026年8月10日追加】

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インパクトドライバー3機種 早見表

ネジ締め中心なら定番はインパクトドライバー。図鑑に登録済みの主力3機種を、メーカー公式の公表値で横並びにしました(2026年7月19日時点/出典: マキタ・HiKOKI公式)。

項目 マキタ TD173D HiKOKI WH36DD HiKOKI WH36DC
電圧 18V 36V(マルチボルト) 36V(マルチボルト/18V-5.0Ah兼用)
最大締付トルク 180N・m 200N・m 200N・m
質量 1.5kg 1.6kg 1.6kg
ヘッド/全長 全長111mm ヘッド長111mm ヘッド長114mm(業界最短クラス)
特徴 全周リング発光LED・8モード 特許トリプルハンマで低振動・IP56・アプリ細ビスモード 短ヘッドで取り回し良・4モード・3灯LED
向いている人 18Vで揃えたい人/軽さ重視 振動の少なさ・繊細な制御重視 取り回し・締付スピード重視
詳細 図鑑を見る 図鑑を見る 図鑑を見る
※ ヘッド長と全長は各社の公表基準が異なるため単純比較は不可。数値はメーカー公式(取扱説明書・製品ページ)の公表値。実売価格は各図鑑ページの楽天カードで最新をご確認ください。

▶ 関連ガイド: インパクトレンチの選び方|動力源・トルク・差込角を用途別に整理

▶ 関連比較データ: 充電式インパクトレンチ おすすめ・トルク早見表|タイヤ交換〜建設まで用途別に比較

▶ 関連図鑑ページ: マキタ TW300D 18V充電式インパクトレンチ|スペック・タイヤ交換向けの特徴

▶ 関連図鑑ページ: マキタ TW302D 18V充電式インパクトレンチ|角ドライブ9.5mm・最大締付275N・m(TW300Dの12.7mm角に対し、こちらは9.5mm角。手持ちソケットの差込角に合わせて選ぶ)

▶ 関連比較データ: マキタ TW302D vs TW300D|角ドライブ9.5対12.7mm・275対300N・m・質量1.7対1.8kgの違い

▶ 関連図鑑ページ: マキタ TW700D 18V充電式インパクトレンチ|600N・mのスペック・特徴

▶ 関連比較データ: マキタ TW700D vs TW007G|18Vと40Vmaxの違い(600対650N・m・打撃数2,700対2,900)

▶ 関連図鑑ページ: マキタ TW004G 40Vmax充電式インパクトレンチ|320N・mのスペック・特徴

▶ 関連図鑑ページ HiKOKI WR36DE|36Vマルチボルト コードレスインパクトレンチ 最大締付630N・m・質量2.7kgのスペック・特徴

▶ 関連図鑑ページ HiKOKI WR36DH|36Vマルチボルト コードレスインパクトレンチ 最大締付350N・m・質量2.0kgのスペック・特徴

▶ 関連比較データ HiKOKI WR36DE vs WR36DH|36Vマルチボルト コードレスインパクトレンチ徹底比較

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI WR36DA|36Vマルチボルト コードレスインパクトレンチ 最大締付1,100N・m・四角ドライブ19mmのスペック・特徴

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI WR36DF|36Vマルチボルト コードレスインパクトレンチ 最大締付1,400N・m・最大ゆるめ2,100N・mのスペック・特徴

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI WR18DH|18V コードレスインパクトレンチ 最大締付310N・m・差込角12.7mmのスペック・特徴

▶ 関連比較データ: HiKOKI WR36DE vs WR36DA|630N・mと1,100N・m、差込角12.7mmと19mmの選び分け

▶ 関連比較データ: HiKOKI WR36DA vs WR36DF|1,100N・mと1,400N・m、36Vマルチボルト大型インパクトレンチ徹底比較

ステップ2: 電圧(18V / 36V / 40Vmax)を決める

DIYは18Vで十分。プロの連続作業・大型工具は40Vmax(マキタ)/36V(HiKOKI)。電圧はバッテリー互換の境界線でもあるため、最初の選択が今後の総額を左右します。

▶ 電圧別の選び方まとめ: インパクトドライバーおすすめ 用途×電圧 早見表(18V/36V/40Vmax/3.6Vを横断比較)。精密・仮止め用途には HiKOKI WH3DA(3.6Vペン)、7.2Vクラスなら マキタ TD023D(7.2Vペン)

▶ ペンインパクトを2機種で比較検討するなら: HiKOKI WH3DA vs マキタ TD023D(スローモードの有無で選ぶ)。40Vmax充電器で18V・14.4Vバッテリーも充電したい場合は マキタ ADP10 互換アダプタの仕組み を参照。

40Vmaxクラスの実機スペックはマキタ TD002Gで確認できます。18Vと40Vmaxで迷う場合はマキタ TD173D vs TD002G 比較が判断の目安になります。

▶ 関連比較データ: マキタ TD173D vs HiKOKI WH36DC|18Vと36Vの主力インパクトを実数値で比較

電圧クラス別 最大締付トルクの実例(インパクトドライバ)3.6V25N・mHiKOKI WH3DA7.2V25N・mマキタ TD023D10.8V33N・mHiKOKI WHP12DB18V180N・mマキタ TD173D18V200N・mボッシュ GDR 18V-20036V200N・mHiKOKI WH36DC40Vmax220N・mマキタ TD002G各メーカー公表値(当サイト工具図鑑掲載値・2026年7月時点)
同じ「インパクトドライバ」でも電圧クラスで最大締付トルクは大きく変わる。数値は各メーカー公表値(詳細は各機種の工具図鑑ページを参照)。

ステップ3: メーカー(バッテリーシステム)を決める

マキタ・HiKOKI・ボッシュ・京セラの4大システムから、入手性と製品ラインナップで選びます。詳細は比較・ランキングへ。

▶ 関連図鑑ページ: ボッシュ GSR18V-60C 充電式ドライバードリル|スペック・特徴(Bosch Professional 18Vシステム対応)

ボッシュの18Vインパクトはボッシュ GDR 18V-200のスペックが参考になります。

▶ 関連比較ページ: マキタ 18Vバッテリー互換表(BL1815N〜BL1860B)

▶ 関連比較データ: マキタ 充電器 DC18SD・DC18RC・DC18RF の違い|充電時間を実数値で比較

▶ 関連比較ページ: マキタ DC18RF と DC18RC の違い|同じ標準小売価格で差が出るのは4.0Ah以上(急速充電器同士のペア比較)

▶ 関連比較ページ: マキタ DC18RF と DC18WC の違い|充電時間は約4倍差、価格は約2倍差(急速充電器とコンパクト充電器の比較)

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI BSL1250MT|10.8V T-PWRバッテリー 5.0Ah・最大出力640W(10.8Vクラスの最上位電池。タブレスセルで従来比 最大出力 約1.4倍)

同じ電圧クラスでも電池の選択で価格と機能が変わります。10.8V T-PWRの上位電池はBSL1250MT と BSL1250MBT の比較で違い(Bluetooth連動の有無)を整理しています。

▶ 関連比較データ: HiKOKI マルチボルト蓄電池 BSL36A18 と BSL36B18 の違い|容量・質量・充電時間を比較

▶ 関連比較データ: HiKOKI WH36DC vs WH36DD|トリプルハンマと9灯LEDの違いを比較

▶ 関連図鑑ページ: マキタ CL107FD 充電式クリーナー|スペック・特徴(同じ18Vバッテリーで使える充電式製品)

▶ 関連ページ: 丸ノコの選び方(125mm/165mm・充電式/有線) / マキタ DF484D 充電式ドライバドリル スペック / 1万円以下の初心者向け電動ドライバー比較

▶ 関連図鑑ページ: マキタ HS474D 18V充電式マルノコ 125mm|スペック・自動変速の特徴

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI C3605DA(SK) 36Vコードレス丸のこ125mm|スペック・特徴 / HiKOKI C3605DB(SK) 36Vリフォーム用丸のこ125mm|逆15°・際切り対応

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI C7FSC 卓上スライド丸のこ|切断幅305mm・スペックと価格 / C7FSCとC7RSHD(K)の違い|価格3.04倍でも切断幅の差は7mm

▶ 電圧で迷ったら: マキタ 18Vと40Vmaxの違い(電圧体系・互換性・選び方)

図鑑掲載 充電式インパクトドライバー 横断比較【2026年7月27日更新】

当サイトの図鑑に掲載しているインパクトドライバー10機種を、主要スペックで横断比較しました。数値は各図鑑記事(メーカー公式カタログ準拠)によります。3.6V〜40Vmaxまで幅があるので、まず用途→次に手持ちバッテリーの順で絞り込むのが失敗しにくい進め方です。

型番電圧最大締付トルク質量ヘッド長/全長向いている用途
マキタ TD005G40Vmax220N・m1.5kg100mm最新フラッグシップ。トルクを落とさず最短ヘッド。毎日ビスを打つ職人向け
マキタ TD002G40Vmax220N・m1.6kg119mm※40Vmaxの定番。パワー重視・型枠/野地板など連続作業
HiKOKI WH36DC36V(MV)200N・m1.6kg114mmHiKOKI主力。18V機とバッテリ共用したい人
HiKOKI WH36DD36V(MV)200N・m1.6kg111mmWH36DCの派生。9灯LED・トリプルハンマ重視
マキタ TD173D18V180N・m1.5kg111mm※18V資産を活かす万能機。DIY〜プロの標準解
ボッシュ GDR 18V-20018V200N・m1.1kg(電池別)126mmボッシュProfessional 18Vユーザー。軽さ重視
パナソニック EZ1PD114.4V/18V155N・m(18V)1.5kg98mm業界最短ヘッド。天井裏・分電盤まわりなど狭所作業
HiKOKI WHP12DB10.8V33N・m1.3kg静音インパクト。住宅内装・夜間や近隣配慮が要る現場
マキタ TD023D7.2V25N・m0.57kgペンインパクト。家具組立・電気工事の細ビス
HiKOKI WH3DA3.6V25N・m0.58kgペンインパクト。スローモード付きで下穴なしの小ネジに

※印はメーカー公表の「本体全長」。ヘッド長(先端〜モータ後端)とは測定基準が異なるため、同じ列でも単純比較はできません。質量はいずれも各社公表の標準バッテリー装着時(ボッシュのみ本体のみ)。

▶ 用途別に絞り込むなら: インパクトドライバーおすすめ 用途×電圧 早見表 / 3社フラッグシップの比較は TD002G vs WH36DC vs EZ1PD1

図鑑掲載ドライバドリル 横断比較【2026年7月27日更新】

当サイトの図鑑に掲載しているドライバドリル5機種(震動ドライバドリルを含む)を、主要スペックで横断比較しました。数値は各図鑑記事(メーカー公式カタログ準拠)によります。

型番電圧最大トルク質量向いている用途
マキタ DF484D18V60N・m
(剛性体締付)
1.7kg
(バッテリ含む)
18Vの定番機。DIYからプロの汎用作業まで幅広く対応
HiKOKI DS36DC36V
(マルチボルト)
低速155/高速110N・m2.5kg
(電池装着時)
大径の穴あけ・構造用ビスなど重負荷作業。反力制御(RFC)付き
ボッシュ GSR18V-60C18V60N・m
(高速締付時)
1.1kg
(バッテリー別)
軽さ・取り回し重視。KickBack Control搭載で連続作業向き
マキタ DF001G40Vmax
(直流36V)
150N・m
(剛性体締付)
2.3kg
(バッテリ含む)
40Vmaxのハイエンド。鉄工20mmまでの重負荷穴あけ、防じん・防水APT(本体IPX6)で過酷な現場向け
マキタ HP001G
(震動ドライバドリル)
40Vmax
(直流36V)
150N・m
(剛性体締付)
2.3kg
(BL4025装着時)
DF001Gに震動モードを追加した上位機。コンクリート・ブロックにφ20mmまで穴あけでき、木工は152mmまで対応。全長182mmのショートボディ

※質量はメーカーの表記条件(バッテリー含む/別)が異なるため単純比較には注意。詳細スペック・購入先は各図鑑記事をご覧ください。

▶ 関連図鑑ページ: マキタ HS007G|40Vmax 125mm充電式マルノコ / マキタ HS001G|40Vmax 165mm充電式マルノコ

10.8VクラスのドライバドリルはHiKOKI DS12DA(最大トルク約38N・m・質量1.1kg)にまとめています。穴あけを伴う作業ではこのクラスが基準になります。

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI BSL3640MVT|T-PWRバッテリー 36V-4.0Ah・出力2,160W / HiKOKI BSL3650MVT|36V-5.0Ah・960g(2026年夏発売予定)

▶ 関連比較データ: HiKOKI BSL3640MVT と BSL3650MVT の違い|容量・充電時間・質量を公式値で比較(タブレスセル採用のT-PWRシリーズ。従来のBSL36B18系より出力が1,440W→2,160Wへ上がる一方、公式が非対応と指定する機種があるため要確認)

落ち葉や切粉の吹き飛ばし・清掃には充電式ブロワ。風量(m³/min)と連続使用時間が選定の軸になります。

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI RB36DC|36Vマルチボルト コードレスブロワのスペック・特徴

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI RB18DC|18V コードレスブロワ 風量0〜3.5m³/min・最大風速95m/sのスペック・特徴

▶ 関連比較データ(ブロワ): HiKOKI RB36DC vs RB18DC|36Vマルチボルト × 18V コードレスブロワ徹底比較

▶ 関連図鑑ページ(SDS・充電式ハンマドリル / ロータリハンマ): マキタ HR001G|40Vmax 充電式ハンマドリル 28mm・SDSプラスHiKOKI DH36DPE|36Vマルチボルト コードレスロータリハンマドリル 28mm・SDSプラスHiKOKI DH12DD|10.8V SDSプラス 18mm・小形軽量モデルDH12DDとDH18DPCの違い|18mmと26mm、質量1.5kg差で選ぶHiKOKI DH36DPF|集じんシステム標準付属の36Vロータリハンマドリル 28mmHiKOKI DH36DPE と DH36DPF の違い|集じんシステムの有無で比較HiKOKI DH3628DA|36Vマルチボルト SDSプラス 28mm・集じん非付属モデルHiKOKI DH3628DA vs DH3628DB|集じんシステムの有無で比較HiKOKI DH3628DB|集じんシステム標準付属の36VロータリハンマドリルHiKOKI DH1826DA|18V SDSプラス 26mm・オートストップ搭載HiKOKI 集じんシステム 0037-9133|適用3機種と0.45LのスペックHiKOKI DH14DBL|14.4Vブラシレス ロータリハンマドリル 20mmHiKOKI DH14DSL|14.4Vコンパクト ロータリハンマドリル 16mmDH14DBLとDH14DSLの違い|HiKOKI 14.4Vロータリハンマを公式値で比較

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI C3606DB|36Vマルチボルト コードレス丸のこ165mm

▶ 関連比較ページ: 165mm充電式丸のこ比較 HS001G vs C3606DB

▶ 関連図鑑ページ(震動ドライバドリル): マキタ HP001G|40Vmax 充電式震動ドライバドリル 150N·m

▶ 関連比較ページ(SDSハンマドリル): マキタ HR001G vs HiKOKI DH36DPE|40Vmax × 36Vマルチボルト 徹底比較

▶ 関連図鑑ページ(レシプロソー): マキタ JR188D|18V ワンハンド充電式レシプロソー ストローク20mmマキタ JR001G|40Vmax 充電式レシプロソー ストローク32mm

▶ 早見表: HiKOKI セーバソー 現行5機種 早見表|切断能力・ストローク量・全長・質量を1表で比較。木材255mmのCR36DMAから1.5kgのCR12DAまで【2026年8月10日追加】

▶ 関連図鑑ページ(36Vコードレスセーバソー): HiKOKI CR36DSA|36Vコードレスセーバソー ストローク量32mm・質量4.3kgHiKOKI CR36DMA|36Vコードレスセーバソー ストローク量29mm・質量2.9kg

▶ 関連比較ページ(36Vセーバソー): HiKOKI CR36DSA vs CR36DMA|質量4.3kgと2.9kg、ストローク量32mmと29mmの選び分け

▶ 関連図鑑ページ(HiKOKI 3.6V 急速充電器): HiKOKI UC3SDL|3.6V急速充電器 EBM315約15分・BCL350T約38分・質量0.3kg

▶ 関連比較ページ(3.6V/10.8V 充電器): UC3SDLとUC12SDLの違い|3.6V専用と10.8V専用、持っている電池で決まる

▶ 関連図鑑ページ(HiKOKI 10.8V 急速充電器): HiKOKI UC12SDL|10.8V急速充電器 BSL1250MT約30分・冷却ファン付HiKOKI UC12SL|10.8V急速充電器 BSL1220M約30分・質量0.35kg

▶ 関連図鑑ページ(HiKOKI 10.8V コードレス工具): HiKOKI WH12DD|10.8Vインパクトドライバ 最大トルク135N・m・全長134mmHiKOKI DS12DD|10.8Vドライバドリル 最大トルク低速38N・m・全長149mm

▶ 関連比較ページ(10.8V充電器): HiKOKI UC12SDL vs UC12SL|充電時間・冷却ファン・差額600円で分かれる選び分け

▶ 関連比較ページ(HiKOKI 10.8V 新旧比較): HiKOKI DS12DD vs DS12DA|能力値は同一、差は高速1,700min-1・全長149mm・価格7,800円HiKOKI WH12DD vs WH12DA|ブラシレス化で最大トルク135N・m・全長134mm・3段階モード

▶ 関連図鑑ページ(HiKOKI コードレスセーバソー): HiKOKI CR36DA|マルチボルト36V 切断能力130mm・ストローク量32mmHiKOKI CR18DA|18V 質量2.0kg・全長354mmCR36DA vs CR18DA 徹底比較HiKOKI CR12DA|10.8V 質量1.5kg・全長335mm

▶ 関連図鑑ページ(Panasonic インパクトドライバ): パナソニック EZ1PD1|14.4V/18V両用 充電インパクトドライバ 業界最短ヘッド98mm・最大155N·m

▶ 関連ページ(Panasonic 事業移管): パナソニックの電動工具はどうなる?マキタへの事業移管を公式発表で整理

▶ 関連図鑑ページ(10.8Vクラス): HiKOKI DV12DA|10.8V振動ドライバドリル(モルタルφ8mm対応・最大38N・m)のスペック

▶ 関連図鑑ページ(10.8Vクラス): HiKOKI WH12DA|10.8Vインパクトドライバ(最大110N・m・全長150mm・質量1.1kg)のスペック

振動(モルタル穴あけ)まで1台でこなす10.8Vクラスなら【2026年8月4日追加】:HiKOKI DV12DD(ブラシレス・全長162mm・モルタルφ8mm)と旧型 DV12DA(全長181mm)の2機種があります。穴あけ能力と低速トルク38N・mは同一で、差は高速回転数・全長・振動値・価格の4点に集約されます → DV12DD と DV12DA の違いを実数値で比較。コンクリートへのアンカー施工はどちらの守備範囲でもなく、SDSプラスのハンマドリルが必要です。

3機種を1本で見比べる場合はマキタ TD005G・TD002G・TD173Dの比較、10.8Vクラスでインパクトドライバとドリルドライバのどちらを選ぶかはHiKOKI DS12DAとWH12DAの違いを参照してください。

図鑑掲載 充電式ディスクグラインダ(100mm) 横断比較【2026年7月25日更新】

当サイトの図鑑に掲載している充電式ディスクグラインダ3機種(砥石径100mm)を、主要スペックで横断比較しました。数値は各図鑑記事(メーカー公式カタログ準拠)によります。価格はメーカー希望小売価格(税別・本体のみ)です。

型番電圧回転数(変速)質量本体のみ価格向いている人
HiKOKI G1210DB10.8V4,000〜7,200min⁻¹
(4段変速)
1.7kg
(BSL1250MT装着・トイシ含まず)
¥22,500軽さ最優先。サビ落とし・磨きなどDIYの軽作業や狭所・高所での使用。ブレーキ等の安全機能も充実した2026年6月発売の新型
マキタ GA412D18V3,000〜8,500min⁻¹
(変速ダイヤル+自動変速)
2.4kg
(バッテリ含む)
¥31,200
(GA412DZ)
マキタ18V資産で研削から切断まで汎用に使いたい人。AFTキックバック低減・無線連動対応
HiKOKI G3610DC36V
(マルチボルト)
3,200〜10,000min⁻¹
(6段+オートモード)
2.5kg
(BSL36A18X装着)
¥34,300
(NN)
最大出力1,500WのAC機級パワーで研削・切断をこなしたいプロ。HiKOKIマルチボルト資産と共用可

各機種の詳細スペック・特徴・評判は型番リンク先の図鑑ページを参照してください。ドライバドリルの横断比較は上の「図鑑掲載ドライバドリル 横断比較」を参照(マキタ DF001G(40Vmax)を追加済み)。

図鑑掲載 充電式丸のこ(125mm・165mm) 横断比較【2026年7月24日更新】

当サイトの図鑑に掲載している充電式丸のこ6機種(125mm・165mm)を、主要スペックで横断比較しました。数値は各図鑑記事(メーカー公式カタログ準拠)によります。価格はメーカー希望小売価格(税別・本体のみ)です。

型番刃径電圧最大切込深さ回転数質量本体のみ価格向いている人
マキタ HS474D125mm18V90°: 47mm / 45°: 30mm / 際切り(15°): 20mm5,400min⁻¹(自動変速)2.7kg¥45,900マキタ18V資産で揃えたい人。鮫肌チップソー標準付属
HiKOKI C3605DA125mm36V(マルチボルト)90°: 47mm / 45°: 30mm7,000min⁻¹(パワー)/ 3,500min⁻¹(サイレント)2.7kg¥42,800高回転の切断スピード重視。静音モードで住宅街でも使いやすい
HiKOKI C3605DB125mm36V(マルチボルト)90°: 47mm / 45°: 30mm / 逆15°: 20mm7,000min⁻¹(パワー)/ 3,500min⁻¹(サイレント)2.8kg¥46,900リフォーム用途。逆15°傾斜・際切りに対応
マキタ HS007G125mm40Vmax90°: 47mm / 45°: 30mm6,000min⁻¹(スピード)/ 4,500min⁻¹(仕上げ)2.7kg¥42,800マキタ40Vmax資産で揃えたい人。モード切替で仕上がり重視の切断にも対応
マキタ HS001G165mm40Vmax90°: 66mm / 45°: 46mm5,500min⁻¹(スピード)/ 4,100min⁻¹(仕上げ)3.3kg¥49,800深切り重視。厚材・傾斜切断が多いプロの造作・構造材向き
HiKOKI C3606DB165mm36V(マルチボルト)90°: 66mm / 45°: 46mm / 逆5°: 57mm5,600min⁻¹(高回転)/ 4,300min⁻¹(仕上げ)/ 2,000min⁻¹(サイレント)3.3kg¥48,000切断スピード重視のプロ向け。黒鯱チップソー標準付属

HiKOKI コードレス丸のこの全ラインナップから選ぶ【2026年7月30日追加】

HiKOKIの現行コードレス丸のこは165mm・147mm・125mmの3クラス/全5機種です。切込み深さ・回転数・質量・価格を1枚の表にまとめたHiKOKI コードレス丸のこ 全5機種 横断比較から、用途に合うクラスを絞り込めます。

小型クラスでは10.8VのHiKOKI C1205DA(切込み深さ47mm・質量2.3kg)もあり、造作材の小割りや現場での軽作業ならこのクラスで足ります。

  • HiKOKI C1806DB|18Vクラスで唯一165mm・切込66mm。BSL18XXシリーズの18V電池がそのまま使える
  • HiKOKI C3605DC|147mm・切込57mm・2.9kg。Bluetooth®蓄電池で集じん機と無線連動できる
  • 全5機種 横断比較|C3606DB/C1806DB/C3605DC/C3605DB(SK)/C3605DA(SK) を一覧で比較

▶ 2機種で迷ったら: マキタ HS474D vs HiKOKI C3605DA|125mm充電式丸ノコどっちを選ぶ? / 丸ノコ全般の選び方は 丸ノコの選び方(125mm・165mm/充電式・有線) / 165mmの2機種比較は 165mm充電式丸のこ比較 マキタ HS001G vs HiKOKI C3606DB

切込み深さから刃径を決める【2026年8月2日追加】

丸のこの最大切込み深さは電圧ではなく のこ刃の外径 で決まる。125mm刃クラスは10.8V〜40Vmaxのどの機種でも90°時47mm、165mm刃クラスは18V〜40Vmaxのどれでも90°時66mm。7機種の公式値を並べたデータは 丸のこの切込み深さ 横断比較(125mm刃47mm・165mm刃66mm) にまとめている。マキタ40Vmax内での刃径選びは HS001G vs HS007G(165mmと125mmの選び分け) を参照。

図鑑掲載 充電式インパクトレンチ 横断比較【2026年7月30日更新】

インパクトレンチは差込角(四角ドライブ)で使えるソケットが決まります。タイヤ交換や設備配管なら12.7mm、鉄骨の本締めやM24以上の大径ボルトなら19mmを選びます。以下は図鑑掲載機の横断比較です(価格は本体のみ・希望小売価格・消費税別)。

型番電圧最大締付最大ゆるめ差込角質量本体のみ
HiKOKI WR36DF36V1,400N・m2,100N・m19mm3.9kg57,100円
HiKOKI WR36DA36V1,100N・m公式非公表19mm3.8kg56,000円
HiKOKI WR36DE36V630N・m900N・m12.7mm2.7kg46,800円
HiKOKI WR36DH36V350N・m650N・m12.7mm2.0kg38,500円
HiKOKI WR18DH18V310N・m550N・m12.7mm2.0kg37,000円
マキタ TW300D18V300N・m12.7mm1.8kg
マキタ TW004G40Vmax320N・m12.7mm1.8kg

各社公式製品ページ公表値。マキタ機の最大ゆるめトルクは公式非公表のため「—」。

大型クラス(差込角19mm・25.4mm)の横断比較【2026年7月30日更新/出典:各メーカー公式製品ページ】
型番電圧最大締付差込角質量本体のみ希望小売
マキタ TW010G40Vmax2,850N・m25.4mm12.3kg公式非掲載
マキタ TW001G40Vmax1,350N・m19mm3.8kg公式非掲載
HiKOKI WR36DF36V1,400N・m19mm3.9kg57,100円
HiKOKI WR36DA36V1,100N・m19mm3.8kg56,000円

▶ 大型クラスの2機種比較はマキタ TW001G vs HiKOKI WR36DA/HiKOKI 5機種の横断比較はHiKOKI コードレスインパクトレンチ 全5機種 横断比較にまとめています。

マキタ5機種の横断比較マキタ 充電式インパクトレンチ 全5機種 横断比較(TW300D・TW004G・TW700D・TW001G・TW010G) にまとめています。300N・mから2,850N・mまで、差込角12.7/19/25.4mmの3クラスを一覧で比較できます。

▶ 選び方の基準は インパクトレンチの選び方 / 用途別のトルク目安は 充電式インパクトレンチ おすすめ・トルク早見表 / 2機種比較は WR36DE vs WR36DHWR36DE vs WR36DAWR36DA vs WR36DF

大トルク機の単体データ【2026年8月4日追加】:マキタ TW009G(40Vmax・2,850N・m・角ドライブ25.4mm)マキタ TW1005D(18V・1,150N・m・角ドライブ19mm・ロングアンビル138mm)マキタ TW1001D(18V・800N・m・角ドライブ19mm)。25.4mm角は建設・鉄骨の本締め、19mm角は足場・タイヤ交換までの汎用域が目安です。

40Vmax インパクトレンチの追加データ【2026年8月5日追加】:マキタ TW011G(40Vmax・1,250N・m・ロングアンビル138mm)マキタ TW007G(40Vmax・650N・m・全長170mm・2.6kg)。同じ40Vmaxでも、締付トルクと全長・質量で守備範囲が分かれます。

12.7mm角クラスのデータ【2026年8月5日追加】:マキタ TW161D(10.8V・155N・m・1.2kg)マキタ TW181D(18V・180N・m・1.4〜1.5kg)TW161D と TW181D の違い(能力値は同一、差はトルク・質量・振動)。12.7mm角は中小ボルト、19mm角以上は足場・タイヤ交換〜鉄骨が目安です。

14.4V 12.7mm角クラスの追加データ【2026年8月5日追加】:マキタ TW284D(14.4V・255N・m・全長147mm・1.6kg)。14.4Vバッテリ資産がある人向けの12.7mm角モデルですが、マキタ公式で本体・セットとも「在庫僅少品」表記のため、これから新規に揃えるなら18VのTW300Dや40VmaxのTW004Gが安全です。

図鑑掲載 HiKOKI T-PWRバッテリー 横断比較【2026年8月6日追加】

HiKOKIの最新世代バッテリー「T-PWR(ティーパワー)」は、容量(Ah)ではなく出力(W)を引き上げたのが本質です。従来のマルチボルトBSL36B18X/BSL36B18が1,440Wなのに対し、T-PWRは2,160W。丸のこ・グラインダなど大電流を使う工具ほど差が出ます。以下の図鑑ページで型番ごとのスペックを確認できます。

▶ 関連比較データ: HiKOKI BSL3650MVT vs BSL3650MVBT|違いはBluetooth連動の有無と3,100円だけ(36V-5.0Ah/18V-10.0Ah・出力2,160W・960g・充電約50分は全項目同一。2026年秋発売予定)

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI UC18YDML(S)|2ポート急速充電器のスペックと特徴(T-PWRを含む10.8V〜マルチボルトを1台で充電。BSL3650MVT/MVBTの公式充電時間はこの充電器基準)

▶ 関連比較データ: HiKOKI BSL36B18X vs BSL36B18BX|違いはBluetoothの有無と3,000円だけ(36V-4.0Ah/18V-8.0Ah・出力1,440W・1020g・充電約40分は全項目同一。BluetoothⓇ搭載蓄電池は現行5型番)

▶ 関連互換データ: HiKOKI BSL36B18Xが使えない製品と条件付きの製品|公式互換表の読み方(公式互換表で使用不可は3機種、「新マルチボルトバッテリー対応」表示のある個体に限り使用可の条件付きが13機種。14.4V専用機は全系統で使用不可)

▶ 関連比較データ: HiKOKI BSL36A18XとBSL36B18Xの違い|容量・出力・実勢価格を比較(36V-2.5Ah(90Wh)と36V-4.0Ah(144Wh)。出力1,080Wの1,440W、質量740gの1,020g。実勢価格では1Whあたり約128円でほぼ互角)

図鑑掲載 コードレス釘打機【2026年8月7日追加】

釘打機はガス燃焼式が長く主流でしたが、ガスカートリッジ不要の方式が出てきています。ランニングコストと作業中断の少なさで選ぶ領域です。

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI NC1840DA|コードレスコンクリート釘打機のスペックと特徴(エアスプリング方式でガスカートリッジ不要。連結釘15〜40mm・装てん25本・4.9kg・1充電約620本)

パナソニック電動工具のマキタ移管【2026年8月9日追加】

パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社の電動工具事業は、2026年3月31日にマキタへの事業移管が公表されました。会社分割で新設する承継会社の全株式をマキタへ譲渡する方式で、取引の実行は2026年度中の予定です(関係当局の承認取得等が前提)。「撤退」ではなく事業移管であり、いま持っている工具が使えなくなるという発表はありません。購入判断とサポートの現状を次の3本で整理しています。

図鑑掲載 マキタ 18V系充電器 横断比較【2026年7月30日追加】

充電器選びは「口数」と「出力電流」の2点でほぼ決まります。出力電流が大きいほど充電は速く、口数が多いほどバッテリの回転が止まりません。以下はマキタ18V系(スライド式)充電器の横断比較です。充電時間はBL1860B(6.0Ah)をフル充電する場合の公式公表値の目安で、周囲温度(10〜40℃)やバッテリの状態により変動します。

型番口数出力電流出力電圧BL1860BUSB質量冷却向いている使い方
マキタ DC18RD2口9A × 27.2〜18V約55分5V/1.5A2.1kgファン内蔵バッテリを4本以上まわす現場
マキタ DC18SH2口2.6A × 214.4〜18V約130分なし1.5kgファンなし夜間にまとめ充電するDIY
マキタ DC18RF1口12A14.4〜18V約40分5V/2.1A0.98kg急速(冷却対応)6.0Ah以上を毎日回すプロ
マキタ DC18RC1口9A7.2〜18V約55分なし0.83kg急速(冷却対応)現場の標準的な1台
マキタ DC18SD1口2.6A7.2〜18Vなし0.7kg標準(トリクル対応)使用頻度が低い予備用

「—」はメーカー公式の充電時間対応表に記載がないバッテリです。DC18RFとDC18SHは出力電圧が14.4〜18Vのため、7.2V・10.8Vのスライド式バッテリには使えません。7.2V〜の旧世代も1台にまとめたい場合はDC18RD・DC18RC・DC18SDを選びます。なお、40Vmax(XGT)用充電器DC40RAに ADP10(充電器用互換アダプタ) を装着すると、14.4V/18Vのスライド式バッテリも同じ充電器で充電できます(工具本体の電圧互換ではない点に注意)。

HiKOKI側の充電器は、1ポートのUC18YDL2と2ポートのUC18YDML(S)が基準になります。10.8V対応の有無と価格差3,500円の判断材料はUC18YDL2 vs UC18YDML(S)|1ポートと2ポートの違いにまとめています。

▶ 同じHiKOKIの1ポート機どうしなら UC18YSL3 vs UC18YDL2|違いは充電スピードだけ(BSL36B18Xの満充電が52分と40分で12分差)、36V電池や背負式電源BL36200を持っているなら UC36YSL2は何に使う充電器か が判断材料になります。

▶ 電池を3個以上まとめて充電したいなら UC18YTSL|電池4個を同時充電できるマルチポート充電器(無印と(S)の違いは10.8V対応の有無だけ)。1口で待ち時間を短くしたいなら UC18YFSL|冷却ファン付き急速充電器、安く1台足したいだけなら UC18YKSL|冷却なし・0.35kg が該当します(UC18YFSLとUC18YKSLは対応電池が同じで、充電時間がちょうど2倍違います)。

3機種(DC18SD・DC18RC・DC18RF)の充電時間を容量別に細かく比較したい場合は マキタ 充電器 DC18SD・DC18RC・DC18RF の違い を参照してください。

2口タイプのDC18RDDC18SHは、同じ2口でも充電時間が約55分と約130分で2倍以上違います。どちらを買うべきかは マキタ DC18RD と DC18SH の違い で条件別に整理しています。

1口タイプも含めた6機種(DC18RF/DC18RC/DC18SD/DC18WC/DC18RD/DC18SH)の価格・充電時間・ニッケル水素対応を1枚の表にまとめたものが マキタ 18V・14.4V充電器 6機種横断比較 です。廉価・小型の DC18WC(出力2.1A・質量0.4kg・BL1860B 約160分)は2台目向けの選択肢として単独ページにまとめています。

図鑑掲載 HiKOKI 充電式植木バリカン・ヘッジトリマ【2026年8月26日追加】

生垣の刈込みに使う植木バリカンは、刈込み幅と質量のバランスで選びます。現行6型番の位置づけを早見表にまとめ、代表2グループを個別ページで詳しく扱っています。

バッテリー側では、HiKOKIのタブレスセル世代「T-PWR」が10.8V帯にも入りました。BSL1250MTBSL1250MBT は電圧-容量10.8V-5.0Ah・出力640W・質量330gまで同一で、違いはBluetooth®機能の有無だけです。

図鑑掲載 HiKOKI 36V 研削・清掃・園芸ツール【2026年8月8日追加】

マルチボルト(36V)はインパクトや丸のこ以外の周辺カテゴリにも広がっています。蓄電池を共有できるため、すでに36V機を持っているなら本体のみ(NN)で買い足せるのが利点です。いずれもメーカー公式の数値で、2026年8月8日時点のものです。

図鑑掲載 マキタ 40Vmax 清掃ツール【2026年8月9日追加】

40Vmax(XGT)は切削・締付だけでなく清掃分野にも広がっています。クリーナ類はバッテリーを共有できるため、すでに40Vmax機を持っていれば本体のみで買い足せます。数値はメーカー公式、2026年8月9日時点のものです。

図鑑掲載 マキタ 40Vmax 園芸・伐採ツール【2026年8月12日追加】

40Vmax(XGT)はエンジン機の置き換えが進む分野でもあります。数値はメーカー公式、2026年8月12日時点のものです。

図鑑掲載 マキタ チェンソー・集じん機【2026年8月19日追加】

数値はメーカー公式、2026年8月19日時点のものです。

図鑑掲載 HiKOKI インパクトドライバ【2026年8月20日追加】

数値はメーカー公式、2026年8月20日時点のものです。

図鑑掲載 HiKOKI コードレスクリーナ【2026年8月20日追加】

数値はメーカー公式、2026年8月20日時点のものです。

図鑑掲載 HiKOKI 充電式刈払機・草刈機【2026年8月26日追加】

数値はメーカー公式、2026年8月26日時点のものです。

図鑑掲載 マキタ 40Vmax ドライバドリル・ディスクグラインダ【2026年8月29日追加】

数値はメーカー公式、2026年8月29日時点のものです。

図鑑掲載 マキタ 18V 充電式草刈機【2026年8月30日追加】

数値はメーカー公式、2026年8月30日時点のものです。

図鑑掲載 マキタ 40Vmax コンクリート施工ツール【2026年8月30日追加】

数値はメーカー公式、2026年8月30日時点のものです。

図鑑掲載 HiKOKI コードレス特殊作業ツール【2026年9月4日追加】

数値はメーカー公式、2026年9月4日時点のものです。

図鑑掲載 HiKOKI 36V D形ハンドルドリル【2026年9月10日追加】

数値はメーカー公式、2026年9月10日時点のものです。

図鑑掲載 HiKOKI SDS-plus ロータリハンマ 横断比較【2026年9月10日追加】

コンクリートの穴あけ能力で電圧クラスがきれいに分かれます。18mmまでなら10.8VのDH12DDでも足り、26mm以上が必要になった時点で18VのDH18DPCか36V機に上がります。一方で質量と振動は「能力が上がると必ず悪化する」わけではなく、DH36DPFは集じんシステムを付けて最重量になりながら振動値はDH36DPEより低い、という逆転が起きています。数値はメーカー公式、各型番ページの確認時点のものです。

型番電圧コンクリート穴あけ質量振動3軸 m/s²希望小売価格(税別)
DH12DD10.8V3.4〜18mm2.1kg9.1NNK 33,000円
DH18DPA18V マルチボルト3.4〜18mm2.5kg9.9NNK 40,600円
DH18DPB18V マルチボルト3.4〜18mm2.3kg10.4NNK 43,500円
DH18DPC18V マルチボルト3.4〜26mm3.5kg13.9NN 57,600円
DH36DPE36V マルチボルト3.4〜28mm3.5kg(集じん非装着)12.2NN 67,400円
DH36DPF36V マルチボルト4.3〜20mm(集じん装着)/3.4〜28mm4.8kg(集じん装着)10.32XPZ 136,100円
⚠ 質量の計測条件は機種により異なります(サイドハンドルの有無・集じんシステムの有無)。厳密に同条件で比べる場合は各型番ページの注記を確認してください。価格はHiKOKI公式の希望小売価格(税別)で、NN・NNK=本体系、2XPZ・2LSK=蓄電池/充電器付セットです。

図鑑掲載 HiKOKI コーナインパクトドライバ【2026年9月11日追加】

狭所のネジ締め専用のL字ヘッド機。図鑑に登録済みの2機種をHiKOKI公式の公表値で横並びにしました(2026年9月11日時点/出典: HiKOKI公式)。トルクは18V機が1.7倍ですが、ヘッドを壁際まで寄せられるセンタハイトは18V機のほうが2.0mm低いという逆転があります。

項目WH18DYAWH10DCL
電圧18V(マルチボルト/BSL18xx対応)10.8V
最大締付トルク50N・m30N・m
回転数0〜2,000min-10〜2,100min-1
全長361mm280mm
センタハイト16.5mm18.5mm
質量1.9kg(BSL36A18X装着時)1.0kg(蓄電池装着時)
対応蓄電池BSL36A18X ほか18V系BCL1030C(10.8V)
詳細WH18DYAHiKOKI W36DYA|6,500min⁻¹・全長254mmの36Vボード用ドライバWH10DCL

▶ 2機種の使い分け: HiKOKI WH18DYAとWH10DCLの違い

よくある質問

DIY初心者はどの電動工具から買うべき?

最初の1台はドリルドライバー(穴あけ+ネジ締め兼用)が定番です。ネジ締め中心ならインパクトドライバー。同じメーカーの18Vで揃えるとバッテリーを使い回せます。

▶ 詳しい選び方: DIY初心者が最初に揃える電動工具3点セット|用途と予算で選ぶ

マキタとHiKOKIはどっちがいい?

性能は拮抗しており、決め手はバッテリーシステムです。すでに持っているバッテリーに合わせるのが最も経済的です。

▶ 詳細比較: マキタとHiKOKIどっちを選ぶ?バッテリーシステム比較

18Vと40Vmaxの違いは?

電圧が高いほど高負荷作業に強くなります。DIYは18Vで十分なことが多く、プロの連続作業では40Vmax/36Vが有利です。

▶ 関連図鑑ページ(バッテリー): HiKOKI BCL350T|3.6V T-PWRバッテリー(5.0Ah・最大出力180W・質量120g)のスペック

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI R12DC|10.8Vで集じん容量560mL・質量1.1kgのコードレスクリーナ

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI R12DPA|10.8V唯一の紙パック式コードレスクリーナ(強20W・400mL)

▶ 関連比較データ: HiKOKI R12DC vs R12DPA|吸込仕事率と集じん容量の逆転を比較

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI R3640DA|18L・3.0kgの36V小形集じん機。無線連動ありで吸込80W

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI RP18DA|乾湿両用・HEPA標準の18V集じん機(最大真空度11kPa)

▶ 関連比較データ: HiKOKI R3640DA と マキタ VC015G の違い|18L集じん機を吸込仕事率・真空度・価格で比較

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI RP3615DA|15L乾湿両用の36V集じん機。吸込300Wは粉じん専用機より80W高い

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI RP3615DB|粉じん専用+無線連動の15L集じん機。11,700円高いのに吸込は220W

▶ 関連比較データ: HiKOKI RP3615DA と RP3615DB の違い|11,700円高い乾式のほうが吸込仕事率は80W低い

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI RP3608DA(L)|8L乾湿両用の36V集じん機。吸込300WはRP3615DAと同一

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI RP3608DB(L)|8L粉じん専用+無線連動。11,100円高くて吸込は220W

▶ 関連比較データ: HiKOKI コードレス集じん機 早見表|現行6型番を容量・吸込仕事率・質量・価格で一覧比較

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI RB36DB|最大風速102m/sの高風速ブロワ。風量1.2m³/minは落ち葉集め向きではない

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI RA18DA/RA12DA|最大風速122m/sのコードレスエアダスタ

▶ 関連比較データ: HiKOKI RB36DB と RB36DC の違い|風量は16.5倍、風速は30.5m/s逆転する

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI RA12DA|0.75kgの10.8Vエアダスタ。最大風速87m/sはRA18DAの71%

▶ 関連比較データ: HiKOKI 充電式ブロワ・エアダスタ 早見表|現行6型番の風量・風速・質量・価格を一覧比較

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI CS3625DC|250mmバーの36Vコードレスチェンソー。約390カットは18V機の2.4倍

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI CS1825DC|250mmバー最軽量2.7kgの18Vチェンソー。36V機と切断部は共通

▶ 関連比較データ: HiKOKI 充電式チェンソー 早見表|現行7仕様のバー長・質量・作業量を一覧比較

▶ 関連図鑑ページ: マキタ DC40SA|USB-PDで40Vmaxを充電する自動車用充電器。100W入力でBL4025が約65分

▶ 関連比較データ: マキタ 40Vmax 充電器 早見表|現行5型番を充電時間・口数・18V対応・価格で一覧比較

▶ 関連比較データ: HiKOKI CS1810DD/CS1210DD 比較|ミニチェンソー18Vと10.8Vは切断性能同一で作業量が約1.7倍差

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI CS3635DB|ガイドバー350mmのマルチボルトチェンソー。300mm機との差は100gと2,100円

▶ 関連比較データ: HiKOKI チェンソー ソーチェン適合早見表|7機種のチェン形式・コードNo.・価格を一覧比較

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI CG1817DA|刈込み幅170mm・刈込み高さ4段階の18V芝生バリカン

▶ 関連比較データ: マキタ DC40RA/DC40RB 比較|40Vmax急速充電器の1口と2口。充電時間は同一で差は口数とUSB給電

▶ 関連比較データ: マキタ 40Vmax バッテリー 早見表|現行7型番を容量・最大出力・充電時間・価格で一覧比較

▶ 関連比較データ: マキタ BL4040/BL4040F 比較|同じ4.0Ahで差は最大出力1.5kW対2.1kWのみ

▶ 関連比較データ: マキタ BL4080F/BL4080H 比較|同じ8.0Ahで差は最大出力2.8kW対3.8kWのみ

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI CSP1820DA|全長1,880〜2,470mmのコードレスポールソー。バー200mm・チェンスピード5.0m/s

▶ 関連図鑑ページ: マキタ VP001G|40Vmax 充電式真空ポンプのスペックと1充電2時間50分

▶ 関連図鑑ページ: マキタ VP281D|18V 充電式真空ポンプのスペックと1充電2時間10分

▶ 関連比較データ: VP001GとVP281Dの違い|40Vmaxと18Vで変わるのは作業時間だけ

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI SV1813DA|18Vコードレスランダムサンダのスペック・価格・別売ペーパー

▶ 関連図鑑ページ: HiKOKI SB3608DA|36Vコードレスベルトサンダのスペック・価格・使える蓄電池

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HiKOKIの18Vロータリハンマドリルで26mm対応と集じんシステムを両立した機種はDH18DPCです。集じんシステム装着時は穴あけ能力が20mm・質量4.6kgに変わる点を公式値で整理しています。

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図鑑掲載 HiKOKI 小型・特殊形状コードレスドリル【2026年9月12日追加】

ペン型・10.8Vクラス・直角ヘッドという、通常のドライバドリルでは届かない用途を埋める3機種を図鑑に登録しました(2026年9月12日時点/出典: HiKOKI公式)。電圧が上がるほど穴あけ能力は伸びますが、DB3DL2の0.45kgとDN14DSLの1.6kgでは約3.6倍の重量差があり、選定軸は「トルク」より「入る場所と保持のしやすさ」です。

項目DB3DL2DS10DALDN14DSL
電圧3.6V10.8V14.4V
タイプペン型ドライバドリルドライバドリルコーナドリル(直角ヘッド)
最大トルク5N・m(低速)36N・m(低速)—(回転数0〜1,700min⁻¹)
先端六角軸6.35mmホルダキーレスチャック0.8〜10mmキーレスチャック1.5〜10mm
穴あけ能力(木工)29mmø28mm
質量0.45kg1.1kg1.6kg
本体のみ希望小売価格(税別)16,400円16,700円39,300円

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図鑑掲載 HiKOKI 10.8V・18V 特殊形状ドリル【2026年9月13日追加】

石こうボード施工用のボード用ドライバ、狭所の直角ヘッド、そして10.8Vクラスのドライバドリル2機種の比較を図鑑に登録しました(2026年9月13日時点/出典: HiKOKI公式)。いずれも「トルクの大小」ではなく「先端形状と入る場所」で選ぶ機種です。

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